2019年 J1 第17節 vs 横浜Fマリノス ― 痛快な逆転勝利!
⏰試合終了🔵🔴#FC東京 4-2 #横浜F・マリノス
— FC東京【公式】🔜6/29(H)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月29日
4得点を奪い、逆転勝利❗️❗️❗️✨✨✨
ここホーム味スタでは俺たちはもう負けない❗️❗️❗️#首位東京 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/aV4nM71GQN
ハッキリしないお天気。出発前に見た天気予報は試合中の降水確率30%だったので、それを信じて1階席に座るも。席で確認した降水確率は50%。結局、雨に降られました。30%を信じたので雨具も無し。座った席では時折大きな雨垂れ、、、と思いきや、丁度真上がLED照明だったので、その機材からポタポタと落ちてたみたい。そんな感じでしたが。
鮮やかな、痛快な逆転勝利!
スタメンです。
サンホ選手は左サイドハーフで先発。
先制されてしまった直後に貴重な同点弾が生まれたのはこのポジションの妙でした。
相手のサイドからの崩し、あちこちでフラフラとボールタッチしながらここぞというタイミングでスピードを活かしてイヤなポジションに走り込んでくる相手の9番の選手。手こずりましたが、途中からしっかりと対応してくれましたね。両サイドでの対応が試合の経過とともに改善していたように見えました。
相手の高い最終ラインに対して髙萩選手のロングパスが勝ち越し点に繋がりました。永井選手が見事なループシュート。確か、昨季の味スタでのマリノス戦では、ボールじゃなくて自分がゴールに入っちゃったのですが、今季はボールをしっかりとゴールに運び込んでくれました。
2-1、1点リードして前半終了。
後半。
ディエゴ選手に待望のゴールが!永井選手のクロスをヘッドでゴールに叩き込みました!ゴールから遠ざかっていてかなりのストレスを抱え込みながら走り続けていたのは、ファンは皆分かっていたこと。だから、格別に嬉しいゴールでしたね。永井選手のクロスも素晴らしかった。
そして、ディエゴ選手がもう1点!
小川選手のスルーパスから永井選手がペナルティエリアで競り勝ちシュート、そのこぼれ球がディエゴ選手の目の前に。ゴールに流し込んでゴール!
1失点してしまいましたが、4-2でフルタイム!
🔵ハイライト映像🔴
— FC東京【公式】🔜6/29(H)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月29日
🗓️6月29日(土)
🆚 #横浜F・マリノス
🏟️ #味の素スタジアム
🏆2019明治安田生命J1リーグ第17節
見逃し配信はDAZN(@DAZN_JPN )で✨
📺https://t.co/IXgA4YYzac#DAZN #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/LRR4lSjDOT
ホーム味スタでの上位対決。試合後のセレモニー。絶対に勝ち点3が必要な試合でこの逆転劇。最高の気分を味わえました。
#fctokyo#味の素スタジアム #久保建英 #タケフサトーキョー#さらにもっともっと輝いて
ディエゴ選手、サンホ選手、高萩選手も素晴らしいパフォーマンスでしたが、永井選手に投票するしかない!スピードに加えて、クレバーな駆け引きと華麗なテクニックで酔いしれました‼️
— renny 🔜6/26 vsC大阪 (@renny_29) 2019年6月29日
セレモニーでの久保選手のスピーチ。
きっとくるな、と思ってました。最初に対面のマリノスのファンに向かって話しかけるのを。彼のJ1での味スタデビュー戦。
試合後のセレモニーでのスピーチで、まず最初に石川選手は対面のガンバのファンに向かって語り始めたのをよーく覚えています。
彼もこの姿、シーンを見ていたはずです。
仮に石川選手のスピーチを見ていなくても、昨季プレーしたマリノスですからそうした気遣いはしてくれたかもしれませんが、何かとても嬉しかったんですよね。久保選手のあの振舞いが何だかつながっているようで。その石川選手がマリノス育ちだったというのも何か縁を感じました。
味スタで彼のプレーを見ることはもう無いのかもしれない。仮にあったとしても遠い先のことになるんでしょう。
サンチアゴベルナベウやカンプノウで世界を驚喜させるそんな選手になってくれることを心の底から願っています。
タケフサ トーキョー!
タケフサ トーキョー!
タケフサ ニッポン!
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
2019年 YLC プレーオフステージ 2nd Leg vs C大阪 ― U-23の積み重ねの結晶を見た!
⏰試合終了🔵🔴#セレッソ大阪 1-1 #FC東京
— FC東京【公式】🔜6/29(H)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月26日
2戦合計スコア 2-1#矢島輝一 選手のゴールで2戦合計2−1でプライムステージ進出が決定❗️❗️❗️✨✨✨
全員の力で掴み取りました❗️❗️❗️✊✊✊#ルヴァンカップ #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/cg710bllhZ
スカパーオンデマンドで観戦。
準々決勝進出!!!
スタメンです。
中2日で仙台から大阪へ、という過密日程。
この次も中2日。ターンオーバーして臨まざるを得ない状況。
先勝のアドバンテージあるものの、厳しい試合が予想されました。
前半を何とか0-0で折り返して、何とか無失点で、、という祈りは相手の意地の前に届きませんでした。
が、途中出場の内田選手の粘り、頑張りで運んだボールをインス選手⇒安部選手とつないで最後は矢島選手のゴール!
泣いてもうた。
貴重なアウェーゴールを奪ってこのままフルタイム。
このメンバーで次のステージへ、という意思を感じる素晴らしい試合だったと思います。ホントよく突破してくれました。
この試合で、U-23チームがこれまで積み上げて来たことの結晶が顕れた感じがしました。
小川選手、岡崎選手、渡辺選手、平川選手、インス選手、内田選手、矢島選手、彼らがU-23チームで奮闘しているのを観てきたので、この重要な試合での矢島選手のゴールには格別の想いがありました。
リーグ戦で連敗となってしまったイヤーな雰囲気を吹き飛ばしてくれたと思います。
リーグ戦次節、連敗脱出。勝ち点3を獲ろう!
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
2019年 J1 第16節 vs 仙台 ― 乗り越えろ!乗り越えよう!
⏰試合終了🔵🔴#ベガルタ仙台 2-0 #FC東京
— FC東京【公式】🔜6/29(H)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月23日
最後まで得点を奪うことが出来ず敗戦。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/bzZnMGtMDC
DAZNで観戦。
スタメンです。
決定機、無かったですね。そこは何とかドローで勝ち点を持ち帰って欲しかったのですが。過密日程(これは他クラブもほぼ同条件ですが)、ケガ人ほか色々と難しい状況で、リーグ戦連敗は非常に残念です。でも、こういう状況は、シーズンの中で必ずあるはずですし、ここを乗り越えられるかどうか、が強いクラブになるための試練なんだと思います。
これまでのトーキョーはここで何度も何度も躓いてきたように思います。試練を乗り越えることが出来なかった。
だから、今回こそ。
乗り越えろ!
乗り越えよう!
信じて応援します。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #15 (1,088口を積上げ!) #Jリーグでコツコツ投資
J1第15節、ルヴァン杯プレーオフステージ第1戦で投資信託を1,400円買う!
前回です。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) February 18, 2019
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
このルールに合わせた金額で投資信託を都度買っています。
J1第15節はホームでの初黒星、、、
敗北 → 100円
1失点 → 100円
計 200円
勝利 → 1,000円
1得点 → 200円
計 1,200円
この2試合でトータル1,400円分、投資信託を買付けました!
この結果、保有口数は全部で
17,876口
となりました。
今回の買付で
1,088口
を新たに積上げることができました!!!
2019年6月21日時点の10,000口当たりの基準価額は12,888円。
17,876口の時価は 23,039円となり、これまでの投資累計額23,000円に対して
39円の評価益となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比べてみましょう。
上位10社のうち、1社が入れ替わっていますね。
TOAが消え、くら寿司が上位10社に。
投資先の会社数は59で増減ありません。
上記の通り、今回は評価益となりました。
これまでの経過です。
値動きのある投資信託では、山あり谷ありが当たり前です。気長に見守ることが大切です。
愛するクラブへの応援は熱く、投資はのんびりと穏やかに。
次回をお楽しみに。
2019年 YLC プレーオフステージ 1st Leg vs C大阪 ― 監督の強い意思に応えたチームに拍手!
⏰試合終了🔵🔴#FC東京 1-0 #セレッソ大阪#永井謙佑 選手の決勝ゴールで、プレーオフステージ先勝❗️❗️❗️❗️
— FC東京【公式】🔜6/23(A)仙台戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月19日
そして、『ホーム 味スタ』で連敗をしなかった大きな大きな1勝です❗️❗️✊✊✊#ルヴァンカップ#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/mCNinJRn0z
仕事を定時で終え一目散に味スタへ。
何とかキックオフ前に到着。
スタメンです。
このスタメンを見て、長谷川監督の「味スタで勝つ」ことに対する強い意思、執念を感じました。リーグ戦、カップ戦を問わず味スタでの「勝ちグセ」を付けたい、と。昨季の後半、味スタで勝てなくなっていたことに対する反省というか後悔というか、そういうものがきっとあったのでしょう。中3日、また週末にリーグ戦を控えているのに、選手の入替を最小限に留めて来たわけですから。
その監督の強い意思を選手たちは汲み取って、なんとか先勝してくれました。素晴らしい結果だったと思います。拍手です。
クリーンシートで締め括れたのは非常に大きかったと思います。林選手のファインセーブの数々はもちろん、ピッチにいる選手全員の守備、90分間走り続けた結果だと思います。欲を言えば、もう1点欲しかったですが、逆にこの点差で2nd Legに臨む方が気を引き締められるような気もします。
永井選手。ケガから復帰して決勝点。他にも惜しい機会を沢山つくっていたので、非常にノっているな、と感じました。ディエゴ選手の調子が上がってきたら、また二人でガンガン得点してくれそうな感じです。期待しましょう。
🔵ハイライト映像🔴
— FC東京【公式】🔜6/23(A)仙台戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月20日
🗓️6月19日(水)
⏰19時キックオフ
🆚 #セレッソ大阪
🏟️ #味の素スタジアム
🏆ルヴァンカップ プレーオフステージ第1戦#ルヴァンカップ #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/1hA4TygSLm
ええ写真や!
#fctokyo#味の素スタジアム #先勝#ルヴァンカップ #クリーンシート#永井謙佑
林選手のファインセーブが勝ち点3を引き寄せた。クリーンシートはデカいよ。次のステージに行こう!
— renny 🔜6/23 vs仙台 (@renny_29) 2019年6月19日
日曜日は、最近なぜか勝てない仙台が相手。リーグ戦での連敗もまた絶対に避けたいもの。
勝ち点をチーム全員で持ち帰ってきて欲しい!
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
2019年 J1 第15節 vs 神戸 ― 悔しさを晴らせるのは自分だけ!
⏰試合終了🔵🔴#FC東京 0-1 #ヴィッセル神戸
— FC東京【公式】🔜6/15(H)神戸戦 (@fctokyoofficial) June 15, 2019
ゴールまであと一歩のシーンを作り出すが、得点を奪うことができず。
2019シーズン味スタで初の敗戦。
#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/ARrw3H4ozA
味スタでここまでの悪天候は今季初?(秩父宮ではもっと酷いのがありましたけど)
スタジアム改修の影響で、今季初の味スタでのナイトゲーム。
悪天候にもかかわらず38,000人!
天候が良かったら40,000人超えてたかも。
神戸にはまさかのイニエスタ選手、スタメン。
でも、家族の都合が合わず、一人で味スタで観戦しました。
スタメンです。
代表でケガを負った永井選手が不在。
代役は、J1リーグ初スタメンの矢島選手。
久保選手の位置には大森選手が復帰。
チャンスは何度もつくりましたし、球際の争いでもトーキョーが勝っていると感じました。しかし、失点。その後も必死で勝ち点3を目指す姿勢、意思は感じられました。
敗因の一つとして、矢島選手の決定機での失敗を挙げます。
矢島選手にとって、昨日の先発出場はFC東京のプロ選手としてのキャリアを左右する大きなチャンスだったと思います。おそらく、本人もその意識をもって並々ならない強い覚悟と決意でプレーしていたのではないでしょうか。前半の惜しいシュートからもその姿勢を感じました。あのシュートが決まっていれば、後半の決定機をしっかりとモノにしていれば、非常に悔しい結果となってしまいました。
でも、この悔しさを晴らせるのは自分だけです。
次のチャンスがどんな形で矢島選手にめぐってくるか分かりません。それは唐突にやってくるかもしれません。どんなタイミングでチャンスを与えられても、この悔しさをそこで晴らすつもりでしっかりと準備して欲しいと思います。
久保選手の移籍のショックもあり(とてつもない大きな喪失感!)、SNSでは一気に悲観論が増えて驚きました。僕はそんなに悲観するような内容では無かったと思います。久保選手に加えて永井選手もメンバーにおらず、永井選手の代役が全くプレースタイル、特徴が異なる矢島選手。それを考慮したら、非常に沢山のチャンスメイクが出来ていたと思いますし、むしろそこに驚きさえしていました。
そして、もう一つ大きなことは
2点目を献上しなかったこと
です。終了間際、1点を獲る為にかなり重心を高くして前がかりになって相手にカウンターを食らいましたが、その度、何とか凌ぎ、一番ヤバい相手の決定機には身を投げ出してのシュートブロック。あそこで易々と2点目を差し出さなかったところに、チームの進化を感じました。去年までなら、きっとやられてましたよ。
そして、NEXT GENERATION!
🔵試合後コメント🔴#安部柊斗 選手
— FC東京【公式】🔜6/15(H)神戸戦 (@fctokyoofficial) June 15, 2019
「自分の得意なプレーは運動量やボールを奪うの部分。そういうところは出せたと思うが、まだまだやれる部分もあったので、改善が必要だと感じた。
もっとボールを奪いきれるシーンはあった。
もっと練習しないといけないなと感じている」#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/MiTP85R8gh
特別指定でチャンスを得た安部選手。効いてました。
もっともっと見たい、そう感じました。
#fctokyo#味の素スタジアム 今季ホーム初黒星、、、次節は必ず勝ち点3を。信じてます!
#味の素スタジアム #fctokyo今季ホームで初黒星。悔しい!ゲンを担いでハットトリックとハイボールにするも、アカン、、、次のナイトゲームはメニュー変更や!デーゲームはまだゲンを担ぐつもりです笑
連敗しなことが何よりも重要ですが、その前にルヴァン杯。
海外で貴重な経験を積んできた岡崎選手、豪選手も帰ってきます!
トゥーロン、惜しかった!(前半終わったら寝よう!って思ってたけど、1-1だったのでPK戦まで見ちゃいました)
ルヴァン杯は無理だと思いますが、帰国後の二人のパフォーマンスがとても気になりますね。
目の前の1試合に集中して、前進しよう!
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
"そうよあなたを愛してから いつかはくると覚悟してた日"
🔵選手情報🔴
— FC東京【公式】🔜6/15(H)神戸戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月14日
このたび、久保建英選手がレアル・マドリード(スペイン)へ完全移籍することが決定しました。https://t.co/apGUOJC964
久保選手のコメントは後日、FC東京オフィシャルホームページに掲載いたします。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/nrWeN54JHk
遂にこの日が来ました。
覚悟はできてました。
初めてナマで観たのは駒沢でした。
あれから2年半くらいでしょうか。
素晴らしい成長を目の当たりにしてきました。
J1でのリーグ戦でのゴールは全て味スタでした!
買っておいて良かった!#fctokyo#久保建英 #エルゴラッソ
また会いましょう!
その時までに世界を何度も何度も驚かせてくれることを心の底から祈ってます。
タケフサ、トーキョー!
タケフサ、トーキョー!
タケフサ、トーキョー!
まったく文脈が違う曲なのですが、私の脳内に降りて来たのはこの曲でした。
🔵久保建英選手からファン・サポーターのみなさまへ🔴#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/2cpghC726b
— FC東京【公式】🔜6/15(H)神戸戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月15日