2019年 J1 第34節 vs 横浜Fマリノス ― #最後の1秒まで / 最初の1秒から
⏰試合終了🔵🔴#横浜F・マリノス 3-0 #FC東京
— FC東京【公式】 (@fctokyoofficial) 2019年12月7日
奇跡を起こすことはできず。
最後の1秒まで最高の雰囲気をありがとうございました。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/ACLnj6YaMQ
チケットが買えたので家内と二人で現地観戦。
試合終了後に祝杯をあげたかったのですがそれは叶わず。
天候は今一つで入場前の行列も長時間でしんどかったです。
優勝争いで一番辛いのは入場待機列だなあ、と感じました。
歓喜の瞬間を信じてましたが、残念で悔しい結果となりました。
スタメンです。
🔵スタメン発表🔴
— FC東京【公式】 (@fctokyoofficial) 2019年12月7日
vs #横浜F・マリノス
スターティングメンバーが発表されました!!
スタジアムに来られない方も、#DAZN でともに✨
▶️https://t.co/IXgA4YYzac#最後の1秒まで #AiR #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/UWvlF9TJkn
ディエゴ選手は予想通り欠場。前節負傷の永井選手はスタメンに(かなりの無理をした強行出場だったのでは)。サンホ選手、アルトゥール選手、ジェソク選手がスタメンに。
試合開始から「まず先制」という強い意思を感じました。チャンスもつくれていましたがそれをゴールに結びつけられず、相手に先制されてしまいました。相手選手のシュートへのブロックが不運な作用を与えて林選手の頭上を越えてゴールに飛び込んでいきました、、、でも、まだ時間はありましたし、5点を奪ってくれることを信じてました。
前半終了間際、さらに失点。
前半終了、0-2。
後半開始前に、ゴール裏から「あと6点、あと6点」の声援。取ってくれ、まだ時間はある!と声をあげました。
後半、相手が一人減ったにもかかわらず、また失点。
0-3で試合は終わりました。
今季のJ1を2位で終えました。
優勝は 横浜Fマリノス。
おめでとうございます。素直に称えたいと思います。
確かに強いチームでしたが、トーキョーが開始直後の攻勢で先制できていれば試合はもっと違った展開だったでしょう。チームのトップスコアラーを欠いての「4点差勝利」は常識的に考えれば、非常に厳しい条件。でも、それがどうした、何かを起こせる、起こしたい、と信じたのです。前節のドローから。願ったから叶う、信じれば叶うというわけではないし、そんなことは分かっています。
でも、願わずには、信じずにはいられない。
だから、当然、来季も願います、信じます、ゲンも担ぎます、願掛けだってやります、カツ丼、カツカレーを食べます。
トーキョーを応援し始めて10シーズン目。SOCIOになって5シーズン目。今季、2019シーズンが最も遅い時間までJ1リーグ優勝を意識できたシーズンでした。「最後の一秒まで」とはいかなかったけれど。
チーム、クラブ、ファン、サポーターの皆さん、お疲れ様でした。
色んなことがあり、とても楽しく充実したシーズンでした。こんなプロセスを経験できたことをとても有難く思います。感謝してます!
来季はACL(プレーオフは必勝ですね)もあり、オリンピックの影響もあるとか、また今季とは違ったしんどいスケジュールになるかもしれません。
最初の1秒から ― 最後に最高の結果を得られるよう準備をしましょう!
今のトーキョーはそんなクラブに進化していると感じますから。
#最後の1秒まで 精一杯の声援を送りましたお疲れ様でしたこの悔しさを絶対に忘れないぞ#fctokyo #日産スタジアム
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.