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— FC東京【公式】🔜8.1 鳥栖戦(H) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) 2020年7月26日
⏰#FULLTIME #TokyoKashima
2020明治安田生命J1リーグ第7節#鹿島アントラーズ 2-2 #FC東京
前半のうちに逆転をするも、後半に追いつかれ引き分けで終了。#STAYWITHTOKYO #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/v3SAsDmqqs
DAZNで観戦。
スタメンです。
🔵🔴#STARTINGXI #TokyoKashima
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vs #鹿島アントラーズ
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴#AiR #STAYWITHTOKYO #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/XAHA0WZUoE
三田選手がスタメンに。
そして、内田選手がJ1リーグ戦初スタメン。
抜擢されたのは内田選手でした。
試合開始からペースを握り、決定機あるものの得点には至らず。
そういう展開でよくあることですが、一瞬のスキを相手に突かれて、先制を許します。
しかし、トーキョーは三田選手のCKから渡辺選手、森重選手がゴールを立て続けにゴールを決めて一気に逆転します。ここで前半終了。
ハーフタイム。我が家のFirestickにトラブル発生。ネットワークエラー。
復旧に手間取り、後半の15分程度は視聴できず、、、
後半疲れもあり今ひとつパッとしないなあ、と感じていたら、追い付かれました。
フルタイム。
鹿島相手にアウェーでのドロー。
前半で逆転に成功していただけに非常に勿体ない、というのが率直なところでしょうか。ただ、怪我人が増えてきて、ここまで大きな貢献をしてくれているレアンドロ選手も出場できないことも効きましたね。ただ、だからこそ勝ち切りたかった。一方で、こういう展開になると、ズルズルとやられてしまった過去もあるので、それと比較すると(比較しちゃうのもどうか、ではあるのですが)、成長、進化があるのかな、とも感じました。セットプレーからの得点というのも、今後に向けての大きな収穫ですし、ね。
🔵🔴#試合後コメント #TokyoKashima #渡辺剛 選手
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『昨シーズンもアウェイ大分戦で、三田選手のキックから得点しているし、練習から何度も合わせているので、自分が走り出せばボールが来る。三田選手のキックは、チームにとって大きな武器だと思う』#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/6e7f2nRpBE
🔵🔴#試合後コメント #TokyoKashima #森重真人 選手
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『今シーズンはセットプレーでの得点を増やしていきたいとチームで話していた。
すでに、今シーズンは渡辺選手が2得点、僕も1得点取ることができているので、もっとセットプレーから得点を取っていきたいと思う』#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/k9ceqIe73M
次はホームで鳥栖戦。
昨季の因縁もあるので、きっちり勝ち点3をモノにしましょう!
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.