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— FC東京【公式】🔜8.29 G大阪戦(A) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) 2020年8月26日
2020明治安田生命J1リーグ第13節#FC東京 1-2 #鹿島アントラーズ
前半終了間際に先制するも、後半に逆転を許し敗戦。#STAYWITHTOKYO #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/LmAhioHL2p
夏休み中なので味スタへ、とも考えたのですが、結局、DAZNで観戦。
スタメンです。
🔵🔴#STARTINGXI #TokyoKashima
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vs #鹿島アントラーズ
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴#AiR#STAYWITHTOKYO#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/iJBO59lfQB
森重選手はサブにも入らず。
オマリ選手がスタメンに。
原選手が初スタメン。超過密日程が考慮されたメンバーに。
前半。
相手の決定機を林選手が最後のところで守り切ってくれました。
終了間際に前節に続いてスタメンの中村拓海選手のPA内での左足でのクロス。
これが相手DFのクリアが最高のシュートに。
先制!
1点をリードして前半を終えます。
後半。
開始早々に追加点の決定機を逃しました。
ここで獲れていれば、と。
その直後、林選手の好守も虚しく失点してしまいます。
この後、前回対戦での相手の2点目のような形で失点。
永井選手、ディエゴ選手、紺野選手とアタッカーを投入しましたが、追いつくことができず。フルタイム。
先制しながらの逆転負け。
こういう試合もシーズンの中にはあります。
こういう試合の意味は、この内容、結果をどう教訓として活かせるか、でしょう。
特に貴重なチャンスを得た若手選手たちにとって。
この超過密日程ですから、次の出場機会は遠からず訪れるでしょう。
その時。
昨日の試合から何を学んだか、を、その答えを見せて欲しいと思います。
中2日で次はアウェー、酷暑が続く大阪でガンバと対戦。
厳しい条件ですが、昨日の悔しさを胸に勝ち点を持ち帰ってきてください!
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.