2020年 J1 第21節 vs G大阪 - 不運な敗戦。この悔しさをこれからの試合にぶつけていこう!
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— FC東京【公式】🔜10.14 清水戦(H) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) 2020年10月10日
2020明治安田生命J1リーグ第21節#FC東京 0-1 #ガンバ大阪
前半の1点を最後まで取り返すことができず敗戦。#明治安田生命Day #STAYWITHTOKYO #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/lQTmgNECL3
他の予定もありDAZNで観戦。
ピッチコンディションは予想通り、最悪でした。
スタメンです。
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vs #ガンバ大阪
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ルヴァン杯から中2日の選手が8人?
この試合もどうにかモノにするぞ、という意思を感じました。
前半。ボールがどこでどう止まるか全く予想のつかないピッチ。
選手はそのピッチにどう順応するのか、割り切って大きく蹴り上げる展開が増えます。
そんな中でセットプレーからトーキョーがチャンスをつくりますが、ゴールを割れず。
すると、不運な形で相手にPKを与えてしまいます。先制したのは相手。
こうした環境での試合でリードを許すのは、通常時よりもしんどくなります。
0-1で前半終了。
後半。アダイウトン選手の悪ピッチへの適性を活かして何度か決定機をつくります。アルトゥール選手のシュートは惜しかった。他にも、森重選手のシュート。レアンドロ選手のFK。矢島選手のあのシュート、惜しかった!
追いつけそうな機会はあったものの、結局、無得点でフルタイム。
なんともやりきれない敗戦となってしまいました。
ルヴァン杯の準決勝とかなり違った集中力を求められる試合だったと思います。連戦の疲労が蓄積している選手にとって体力的にもしんどいピッチでもあったと想像します。
不運な失点を跳ね返してこそ強いチームだ、その通りだと思います。
でも、この結果を責めることはできません、僕には。チームから最後までなんとかひっくり返そう、その意思を感じましたから。この悔しさをこれからの試合にぶつけて、勝ち点を積み上げてくれればそれで良いと思います。
ホームで、もう負けられないでしょ。
次節、清水戦。是が非でも勝ち点3を。信じて応援します。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.