2021年 J1 第7節 vs 名古屋 - スコアレスドロー。緊張感たっぷりの好ゲーム。
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— FC東京【公式】🔜4.7札幌戦(H) #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) 2021年4月3日
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2021明治安田生命J1リーグ第7節#名古屋グランパス 0-0 #FC東京
緊張感のある展開のなか、最後まで得点を狙うも、スコアレスドローで終了。#LIFEwithFCTOKYO#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/FtRcrzgpSB
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スタメンです。
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vs #名古屋グランパス
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴@DAZN_JPN でともに勝利の喜びを!!🔵🔴
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岡崎選手がスタメン。ルヴァン杯でのプレーが評価されての起用でしょうね。
前半。決定機を先につくったのはトーキョー。
アダイウトン選手とディエゴ選手の連携から、ディエゴ選手のシュート。
さらに田川選手のシュート。相手GKの好セーブで得点できず、、、
帆高選手が負傷。交代を余儀なくされます。
相手の意表を突いたシュートも受けますが、児玉選手が見事に守りました。
0-0 で折り返し。得点は入らないものの緊張感たっぷりでした。
後半。双方とも疲れからか、少しずつ間延びし、お互いが1点を、という姿勢を見せたので攻守の入れ替わりが続く展開になりました。トーキョーはCKからゴールネットを揺らしましたがボールが一旦外に出ていたことが判明、得点ならず。相手の攻撃も、堅い守備で跳ね返し続けました。
1点が取れませんでした。が、相手にも与えなかった。
フルタイム。今季リーグ戦、初のクリーンシート。
非常に見応えのある、好ゲームでした。
ほんの少し優勢だっただけに、勝ちたかったですけどね。
岡崎選手が非常に印象的でした。的確な判断。攻撃に転じた時の「前へ、速く」の意図を感じさせるパス。これから更に良くなっていく可能性を感じました。
児玉選手の安定感も素晴らしかった。
小川選手。代表でのプレーが影響したのでしょうか、積極性が高まった感じがしました。プレーエリアが相手ゴールに近づいていたように思います。
田川選手も好調が続いていますね。シュートチャンスがもう少し増えれば更に得点を積み重ねられそう。次節以降も楽しみです。
このドローの価値を高めるためにも、次節は是非とも勝ち点3を。
信じて応援します。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.