🔵🔴#FULLTIME #TokyoTosu
— FC東京【公式】🔜4.24鳥栖戦(H) #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) 2021年4月24日
2021明治安田生命J1リーグ第11節#FC東京 1-2 #サガン鳥栖
後半1点を返し、攻勢を仕掛けるも届かず敗戦。#LIFEwithFCTOKYO#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/8T5vTBmHVI
味スタでナマ観戦。
スタメンです。
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vs #サガン鳥栖
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴#LIFEwithFCTOKYO#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/k1Bc044c1b
GKは波多野選手、右SBは岡崎選手。永井選手もスタメンに。
前半。立ち上がりは勢い良く、これはまずまず良いかも、と思っていた矢先に失点してしまいました、、、さらに間を置かず失点。川崎戦のようなヤな流れ。シーズン序盤は失点してもすぐに返すという反発力がありましたが、川崎戦以降、それを失った感じ。自信が無いというか、迷いが感じられるというか、、、
前半で小川選手の負傷で少し時間があったのですが、静かなスタジアムに、一際大きな声を響かせたのが永井選手でした。「まずワンゴール、行こう!」という声だったと思います。試合中、たくさんの選手の声が聞こえてきますが、ハッキリと聞き取れるものは少ないのですが、永井選手のこの声はハッキリと伝わってきました。勇気をもらえました。
後半。内田選手、青木選手がIN。CKから森重選手がゴールを決め、そこから反撃。決定機を多くつくりますが、相手GKのファインセーブもありその1点止まり。1-2 でフルタイム。リーグ戦3連敗となりました、、、
右SBに入った内田選手、青木選手ともに好プレーを見せてくれました。二人のプレーから感じたのは「自信」「迷いの無さ」です。青木選手と違って、内田選手の場合、慣れないポジション。それでも落ち着いてプレー、プレーの選択、判断も良かったと思います。それを可能にしていたのは「自信」ではないか、と思いました。昨季からのリーグ戦での様々な場面での出場機会、それを基にした普段の準備がそれを生み出していると想像しました。正直なところ、川崎戦の負けで「自信」を失いつつある選手もいるのでは、その川崎戦でゴールという結果を出した内田選手は「自信」を強くしたのでは、と。
「自信」が迷いのないプレーに、果敢なミスを恐れないチャレンジにつながる。結果をもぎ取ることが「自信」を取り戻すのに一番だと思いますが、今は結果が付いてこない以上、結果をもぎ取るためにどれだけ準備をしたか、「これだけ準備したんだ」という自信を持って、次の試合に挑んで欲しいと思います。
プロは結果で評価されるものですから、仕方のない面はありますが、粗探し、減点主義だけでチームが強くなるはずがない。「自信」を取り戻そう、それを内田選手のプレーから感じました。
水曜日はルヴァン杯。
自信を取り戻そう!
自分を信じていれば勝利はついてくる!
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.