🔵🔴#FULLTIME #TokyoKobe
— FC東京【公式】🔜5.9鹿島戦(A) #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) 2021年5月5日
2021 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第5節#ヴィッセル神戸 0-0 #FC東京
スコアレスドローに終わるも、最後まで集中した戦いを見せる。
それぞれの場所から大きなサポートをありがとうございました。#ルヴァンカップ#STAYWITHTOKYO#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/GDqoNUQ2g9
スカパー!オンデマンド は障害発生でキックオフを見られず。
前半の22分頃、ようやく視聴可能に。
スタメンです。
🔵🔴#STARTINGXI #TokyoKobe
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JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第5節
vs #ヴィッセル神戸
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴#ルヴァンカップ#STAYWITHTOKYO #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/WRQAx9nfJ3
ウヴィニ選手が先週に続いてスタメンに。CBのパートナーは岡崎選手。
左SBには佳史扶選手。
前半は途中からでしたが、守備から、というのは徹底されていたものの、ボールを奪ってからの精度、勢いが今ひとつ。劣勢という印象でしたが失点せずにハーフタイム。
後半、アダイウトン選手が出場。力強い突破で好機が増えましたが、チームとしてやや慎重な姿勢もあったのか、なかなか波状攻撃にはならず。しかし、何度か決定機をつくり、安部選手のシュートは非常に惜しいものでした。
後半の真ん中から相手も選手交代で勢いを加えてきましたが、ギリギリのところで守り切り無失点でフルタイム。得点は奪えませんでしたが、相手の外国人選手のスピード、技術にしっかり対応してのクリーンシートは価値あるものだと思います。
2試合目のウヴィニ選手、空中戦で目立っていましたね。
相手のロングボールはほぼ全て跳ね返していました。落下点の予測、判断が非常に素早いのでは、と感じました。前回の試合でCKからの得点もそうした長所が出たものだったのかもしれません。リーグ戦でどのような形で起用されるのか、注目されます。
最後の最後までしっかり我慢、辛抱して無失点で勝ち点を持ち帰ったことで、今の厳しい状況で光が射してきた感じがします。その光の方向をチームとして信じて真っ直ぐ進めるか、そこが次の試合のポイントだと思います。
次の試合。
しっかり守って、辛抱して、我慢して、
機を捕えて得点を奪って、
勝ち点3を掴む。
信じて応援します。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.