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— FC東京【公式】🔜5.19大分戦(H) #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) 2021年5月15日
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2021明治安田生命J1リーグ第14節#柏レイソル 0-4 #FC東京
全員のチカラで!!!!!!!!!!!!!!!!🔵🔴
勝利!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!✊✊✊#LIFEwithFCTOKYO#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/z2erZ1a47f
DAZNで観戦。
スタメンです。
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vs #柏レイソル
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴@DAZN_JPN でともに勝利の喜びを!!🔵🔴
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髙萩選手がスタメンに!
剛選手、そして、内田選手も戻って来ました!!!
前半。早い時間の先制に成功します。
アダイウトン選手が左サイドを深く抉りゴールに向かうキック。
それをディエゴ選手が丁寧にゴールに押し込みゴール!!!
さらに得点を重ねます。
相手のパスミスからゴール正面でボールを受けた髙萩選手がラストパス。
アダイウトン選手がゴール!!!
その直後にも髙萩選手とアダイウトン選手のコンビでゴール!!!
前半20分までに3点をゲットするゴールラッシュ。
前半終了間際には、アダイウトン選手、ハットトリックか?!という惜しいシーンも。
相手を圧倒した45分でした。
後半。相手は選手を代えて攻勢に出ます。後半の飲水タイムくらいまでは酷く押し込まれてしまいました。しかし、最後のところで体を張る等で守り抜きます。
森重選手の厳しい表情が印象的でした。
波多野選手も素晴らしいセーブを連発。
終了に近づいて、運動量の落ちなかった安部選手が決定機をつくりますがゴールならず。
しかし、最後にダメを押すことが出来ました。
永井選手が見事に抜け出し、ラストパス。
三田選手がゴール!!!!
4-0でフルタイム。連敗を脱出しました。
とにかく結果が欲しかった試合を今季最多得点、クリーンシートで勝ち点3。
本当に良かった。
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洋次郎さん、スーパー!!!!!!!!!!🙌🙌🙌😆🔵🔴#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/WroN1X7AwJ
髙萩選手の活躍は見事でした。
青木選手がチームに馴染んできたのも大きいのでは。
また、これだけ早く戻ってくると予想していなかった内田選手も慣れないながらソツなくプレー。あわや得点というシーンもありました。マリノス戦もあの負傷が無ければ、と思いました。
この連敗。しんどかったですね。
チーム、クラブも苦しく辛い毎日だったことでしょう。
幸いにも、昨日、脱出出来ましたが、その毎日が続いた可能性だって沢山あったはず。
こうした苦しい日々も長い歴史の一部になる。選手は、チームは、クラブは歴史をつくっている。ただ応援することしかできない僕たちがその歴史に参加している、そんな気がしました。しんどい日々を抜け出した喜びは格別、サイコーでした。
シーズンはまだまだ十分に残っているし、素晴らしいシーズン、歴史をつくることができるはず。どんなシーズンになるか、歴史をつくるかは自分たち次第。
素晴らしい動画ですね。
1993年5月15日。
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) 2021年5月15日
28年前の今日。
Jリーグは生まれました。
みんなで、 #Jリーグ の話をしませんか?
SNSを通じて、声を聞かせて欲しいのです。
過去、現在、未来、なんだっていい。
本当は、スタジアムにあふれていたはずの声を。#Jリーグの日
また、スタジアムに声が戻ることを願って pic.twitter.com/L9RX6w9Doh
次の試合はルヴァン杯。リーグ戦に勢いを付けるような試合を期待します。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.