2022年 J1 第1節 vs 川崎 - 全てはここから始まったんだ。後年、そう振り返る日がやってくるだろう。
🔵🔴#FULLTIME #TokyoKawasaki
— FC東京【公式】🔜2/23vs磐田(H) #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) 2022年2月18日
2022明治安田生命J1リーグ第1節#川崎フロンターレ 1-0 #FC東京
押し込む展開を作るも、1点が届かず。#2022Jリーグ開幕 #多摩川クラシコ#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/2rJb2CwAJs
2022シーズン、開幕!
アウェーでチャンピオン・川崎と対戦。
DAZNで観戦。
スタメンです。
生まれ変わった!
そう感じさせるスタメン。
コロナの影響もあったわけですが、チームが変革の一歩を踏み出したのを強く感じました。
松木選手のスタメンには驚かされましたが、実際のプレーにはもっと驚かされました。
前半の立ち上がりは危なっかしい場面が多かったものの、トレヴィザン選手、クバ選手、木本選手が何とか堪えてくれました。
時間とともに徐々にトーキョーは主導権を握り始めました、川崎を相手に。
レアンドロ選手の惜しいシュート、
松木選手のミドル(無回転!)、
ディエゴ選手のシュート。
決定機はゴールに結実せず。
0-0でハーフタイム。
後半に入ってもトーキョーが押し込んでいる印象。
シュートまでいきます。
永井選手がFKからネットを揺らしましたがオフサイド!
でも、素晴らしいプレーでした。
決定機は数多くつくれたのですが相手GKの好セーブでゴールを取れず、、、
残り10分で失点、、、
その後もあきらめずに攻め立てるトーキョー。
紺野選手のシュート、ポスト直撃!!!惜しい!!!
0-1 でフルタイム。
スタッツを見て驚きました。
シュート数、12 vs 9。
昨季の味スタでの対戦。
シュート数、3 vs 10。
この数字の差!
総走行距離、スプリント数
チーム全体が必死で走っていたことも分かりますね。
トーキョーの変身はまだまだこれから。
そう想像すると今季は非常に、非常に、楽しみでなりません。
素晴らしい応援をありがとうございました。サポーターと選手たちを誇りに思います。近い将来チャンピオンクラブになるために、日々成長し、強い個性と明確なスタイルと共に勝負にこだわり戦い続けます。クリュウ、プロデビューおめでとう。そして、自宅療養中の選手たち、お大事に!💙♥️ https://t.co/tMSWBecK2e
— Albert Puig i Ortoneda. 歩部瑠 (@puigortoneda) 2022年2月18日
がっちり、ハートを掴まれました❤️
水曜日はルヴァン杯。味スタにアルベル・トーキョー初見参。
メンバー変更も示唆されていますし、ワクワクがさらに高まります。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.