2022年 J1 第8節 vs 浦和 - 緊張感いっぱいの90分はスコアレスドロー
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— FC東京【公式】🔜4/10(H)浦和戦 #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) 2022年4月10日
2022明治安田生命J1リーグ第8節#FC東京 0-0 #浦和レッズ
両チーム最後まで得点を奪えず。
スコアレスドローで終了。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/Bofecm0bei
素晴らしい好天(暑かった)で行われました。
家族揃って味スタへ。やっぱり、浦和には勝ちたい!
スタメンです。
前半。立ち上がりはボールを保持してここ最近の試合では一番良かったのでは。
ただ相手の攻撃にはヒヤヒヤさせられることも多く緊張感高まりました。
実際、一度はゴールネットを揺らされており(オフサイドで取り消し:VARになって余計ヒヤヒヤ)、やや押され気味な感じでした。0-0 でハーフタイム。
後半。相手にボールを保持され押し込まれる時間が長くなった感じ。
ピッチ中央の位置で相手にFKを与えてしまい、そのシュート。
スウォビィク選手がスーパーセーブ。本当によく触ってくれました。
終盤にかけてトーキョーは一発のカウンターに賭けている、と感じられるくらいに疲労しているようでした。
アダイウトン選手の素晴らしいコントロールショットは相手GKがセーブ。
何度もヒヤヒヤしながらも無失点で堪え、フルタイム。
スコアレスドローに終わりました。
想定外は凌磨選手の負傷交代だったのかもしれません。
終盤に攻勢とするための選択肢が減ってしまったのでは。
僕の座席から一番遠い場所で負傷していたので、どんな感じだったのかよく見えませんでした。
神戸戦で非常に目立った動き、貢献をしてくれていただけに非常に心配です。
昨季もケガがあっただけに、軽傷であることを祈っています。
試合終了後の選手たちの場内一周。
スタッフの皆さんも昨日は一緒でした。
緊張感いっぱいの90分。なんとか勝ち点を手にしてくれたチームに感謝です。
水曜日はルヴァン杯。
メンバーの入れ替えがあると思いますが、グループステージ突破のために勝ち点3をもぎ取りたいですね。信じて応援します。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.