FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #30 (561口を積上げ!) #Jリーグでコツコツ投資
J1第33節で投資信託を800円買う
前回です。
いよいよ、次回が最後の買付となります。
最高の結果を最後の1秒まで信じてこのシリーズもキビキビと更新します。
ルールはこちらです。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) 2019年2月18日
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
次回の買付で20,000円以上となる可能性を残しています!
第33節は前節に続いてホーム・味スタでの試合。
是が非でも欲しかった勝ち点3は得られず。
この結果、タイトルへの条件は極めて厳しいものとなりました。
4点差以上の勝利。これが我々に課された条件です。
この厳しい条件をクリアすることができれば、自力でタイトルを掴めるのです。
引分 → 500円
1得点 → 200 x 1=200円
1失点 → 100 x 1=100円
合計 800円 で投資信託を買いました!
この結果、保有口数は全部で
36,341口
となりました。
今回の買付で
561口
を新たに積上げることができました!
2019年12月2日時点の10,000口当たりの基準価額は14,272円。
36,341口の時価は 51,866円となり、これまでの投資累計額46,800円に対して
5,066円の評価益となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比較してみましょう。
上位10社のメンバーに変更はありません。
投資先は52社と前回から3社減となっています。
先日、この投資信託の第8期決算(2019年7月22日)の運用報告書が公開されました。その内容についてまとめてます。
上記の通り、今回は評価益となっています。
これまでの経過です。
評価「益」はシリーズ開始来で最大になっています。
しかし、値動きのある投資信託では、山あり谷ありが当たり前です。気長に見守ることが大切です。
愛するクラブへの応援は熱く、投資はのんびりと穏やかに。
いよいよ次回が今季最後の買付となります。
一体いくら買付けることになるのかー?
次回をお楽しみに。
2019年 J1 第33節 vs 浦和 ― #最後の1秒まで / ここまで進化出来た可能性を信じます!
⏰試合終了🔵🔴#FC東京 1-1 #浦和レッズ
— FC東京【公式】🔜12/7(A)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年11月30日
後半に同点に追いつくも、あと1点を奪うことができず。
引き分けで終了。#最後の1秒まで #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/J98jywJa0O
今季のホーム最終戦。家族は学校の行事に参加。ということで独りで観戦。
好天なのでゴール裏1階席の前目に着座。
味スタの雰囲気は素晴らしいものでした。
勝ち点3を信じて応援。
スタメンです。
🔵スタメン発表🔴
— FC東京【公式】🔜12/7(A)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年11月30日
vs #浦和レッズ
スターティングメンバーが発表されました!!
スタジアムに来られない方も、#DAZN でともに✨
▶️https://t.co/IXgA4YYzac#最後の1秒まで #AiR #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/piR1IHe8rN
渡辺選手がスタメンに復帰。
前半序盤から決定機は沢山つくれていましたが得点できず。相手を圧倒することができていましたが、、、ディエゴ選手が負傷。少しリズムが悪くなったところで相手のセットプレーから失点。前節と同じような時間帯。先制されて俄然苦しくなってしまいました。失点後、ディエゴ選手が交代。0-1で前半終了。
後半開始後間もなく再び災厄が。永井選手が相手選手の手グセの悪いプレーで肩を脱臼(間近で見ていましたから地面に打ち付けたから、じゃないですよ、あれは)。ピッチの外でメディカルの人が彼の腕を引っ張っているのを見ているのは辛かった。
永井選手に替わってナサンホ選手がピッチに。彼らしい突破を久しぶりに見ることができました。
そして、69分。CKの混戦を田川選手がゴールに撃ちこみ、1-1に。田川選手、待望のリーグ戦初ゴール!この瞬間のスタジアムの「爆発」は凄まじいものでした。この後、必死に勝ち越し点を追求しましたが、フルタイム。どうしても欲しかった勝ち点3を得ることは出来ませんでした。
この結果、戴冠するには次節4点差以上の勝ちが条件となってしまいました。
🔵#長谷川健太 監督 挨拶🔴#KENTATOKYO #最後の1秒まで #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/8ix2ZabZEa
— FC東京【公式】🔜12/7(A)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年11月30日
#最後の1秒まで #キャプテン10番東慶悟とともに #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/N8kxBMw1PZ
— FC東京【公式】🔜12/7(A)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年11月30日
#最後の1秒まで #fctokyo #味の素スタジアム #神は乗り越えられる試練しか与えない可能性ある限り信じます
負けていたら終わっていたし、多分これまでのトーキョーならきっと終わってました。というよりも、これまでのトーキョーはこんな場所まで来たことが無かった。もっと手前で挫けていつもの場所に留まっていたことでしょう。確かに、もっと何とか出来たことは一杯あるはずです。が、これまでのトーキョーと比べたら劇的に進化出来たのではないでしょうか。最終節までタイトルの可能性を残しているのです。そうやって劇的に進化したトーキョーだから、まだ可能性がある、次の90分をどう締め括るかでさらに大きく変わることが出来る。この進化を遂げたチーム、この進化、「らせん階段」を上がって来た選手、一番に思い浮かぶのは森重選手。そして、東選手。特に彼らに成し遂げさせてあげたい。
これほどまで進化出来た可能性を信じます。
最後の1秒まで。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #29 (566口を積上げ!) #Jリーグでコツコツ投資
J1第32節で投資信託を800円買う!
前回です。
泣いても笑ってもあと2試合。
最高の結果を信じてこのシリーズもキビキビと更新します。
ルールはこちらです。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) February 18, 2019
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
第32節は3ヶ月ぶりにホーム・味スタに帰還。
是が非でも欲しかった勝ち点3は得られず。
終了間際の崖っぷちでの森重選手のゴールで何とか勝ち点1を掴みました。チームもファン、サポーターも、クラブみんながもがいている感じです。でも、何もまだ決まっていないし、可能性はあります。自分たちの力で切り拓ける状況です。
引分 → 500円
1得点 → 200 x 1=200円
1失点 → 100 x 1=100円
合計 800円 で投資信託を買いました!
この結果、保有口数は全部で
35,780口
となりました。
今回の買付で
566口
を新たに積上げることができました!
2019年11月25日時点の10,000口当たりの基準価額は14,146円。
35,780口の時価は 50,614円となり、これまでの投資累計額46,000円に対して
4,614円の評価益となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比較してみましょう。
上位10社、くら寿司、ポールトゥウイン・ピットクルーホールディングスが登場しました。
投資先は55社で増減ありません。
先日、この投資信託の第8期決算(2019年7月22日)の運用報告書が公開されました。その内容についてまとめてます。
上記の通り、今回は評価益となっています。
これまでの経過です。
評価「益」はシリーズ開始来で最大になっています。
しかし、値動きのある投資信託では、山あり谷ありが当たり前です。気長に見守ることが大切です。
愛するクラブへの応援は熱く、投資はのんびりと穏やかに。
次回をお楽しみに。
2019年 J1 第32節 vs 湘南 ― #最後の1秒まで / 残り2試合、勝つしかないじゃんねー
⏰試合終了🔵🔴#FC東京 1-1 #湘南ベルマーレ
— FC東京【公式】🔜11/30ホーム最終戦 浦和戦 (@fctokyoofficial) November 23, 2019
繋げた執念のドロー。
ラスト2試合。
前へ。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/eXUHJhlJAy
3ヶ月ぶりの味の素スタジアム。お天気は残念なものに。好天だったらなあ、って思いしました。入場するだけで結構、疲れました。
我が家は家族総出で味スタへ。
スタメンです。
🔵スタメン発表🔴
— FC東京【公式】🔜11/30ホーム最終戦 浦和戦 (@fctokyoofficial) November 23, 2019
vs #湘南ベルマーレ
スターティングメンバーが発表されました!!
スタジアムに来られない方も、#DAZN でともに✨
▶️https://t.co/IXgA4YYzac#AiR #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/7RpNvHccDk
CBは渡辺選手に替わって岡崎選手が。左SBは小川選手が復帰。右SHは大森選手となりました。
試合開始直後からペナルティエリアに入り込んでチャンスを作っていたのですが、そこで得点が奪えず、膠着状態に。得点を奪えないままでいると、一瞬のスキを突かれ失点。0-1で前半終了。
後半に入って、チャンスを増やすものの得点には至らず。嫌な流れで時間が進んでいきます。相手は何とか1点を守り切ろうという意識が徹底されており、試合終盤まで0-1で試合は進行しました。このままで終わってたまるか、その想いを込めたのが森重選手のシュートだったのでしょう。終了間際ATに同点に追い付いて、何とか勝ち点1を上乗せしました。
永井選手、橋本選手、室屋選手は疲労があったでしょうし、他の選手にも気負いが感じられました。が、試合開始直後は結構よかったような。早い時間で決めるぞ、というのが狙いだったのでしょうね。そこを相手に辛抱されたうえに先に失点してしまい、その後は細かなミスも増えて、と正直ダメかも、このまま終わっちゃう、って思いました。後半40分くらいには周りの席で帰途に着く人もちらほら。
しかし、
最後の1秒まで
森重選手のシュートはまるでスローモーションのように見えました、ポストを叩き、ゴールに吸い込まれました。 ゴラッソでした。
最後の1秒まで信じなきゃ、ということを感じました。
このドローでもう星勘定するとか、相手がどうとか、は無くなったと思います。ここからはカップ戦。2つ勝つしかない、90分で。勝つしかないじゃんねー。
前を向け。
— FC東京【公式】🔜11/30ホーム最終戦 浦和戦 (@fctokyoofficial) 2019年11月23日
突き進め。
東京は止まらない。#最後の1秒まで #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/br8U1nfCQb
#最後の1秒まで 信じて、信じて、信じます#fctokyo #味の素スタジアム
最高の結末を、最後の1秒まで信じようと思います。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #28 (865口を積上げ!) #Jリーグでコツコツ投資
J1第31節で投資信託を1,200円買う!
前回です。
今回も気分良く、なんですけど、なんかちょっとヒリヒリとしてくるというか、そんな感じも増えてきている今日この頃です。
ルールはこちらです。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) February 18, 2019
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
第31節はアウェーで磐田と対戦。
8月から続いたアウェー8連戦もこれで最後。
とても苦しい試合でしたが虎の子の1点を守り切り、勝ち点3でこの連戦を締め括ることが出来ました。
勝利 → 1,000円
1得点 → 200 x 1=200円
合計 1,200円 で投資信託を買いました!
この結果、保有口数は全部で
35,214口
となりました。
今回の買付で
865口
を新たに積上げることができました!
2019年11月11日時点の10,000口当たりの基準価額は13,874円。
35,214口の時価は 48,856円となり、これまでの投資累計額45,200円に対して
3,656円の評価益となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比較してみましょう。
上位10社、ラウンドワンに替わって、ブロードリーフが登場しました。
投資先は55社と1社減となりました。
先日、この投資信託の第8期決算(2019年7月22日)の運用報告書が公開されました。その内容についてまとめてます。
上記の通り、今回は評価益となっています。
これまでの経過です。
評価「益」はちょっぴり減っちゃいましたね。
しかし、値動きのある投資信託では、山あり谷ありが当たり前です。気長に見守ることが大切です。
愛するクラブへの応援は熱く、投資はのんびりと穏やかに。
次回をお楽しみに。
2019年 J1 第31節 vs 磐田 ― #最後の1秒まで 信じよう/アウェー8連戦△〇●△●〇〇〇
⏰試合終了🔵🔴#ジュビロ磐田 0-1 #FC東京
— FC東京【公式】🔜11/23(H)湘南戦 (@fctokyoofficial) November 9, 2019
勝った・・・!!!!!!!!
勝った!!!!!!!!
勝ったぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/8Blw0ECiTU
DAZNで観戦。
空前絶後のアウェー8連戦もこの試合が最後。
しんどい流れになったところを立て直してきました。
スタメンです。
🔵スタメン発表🔴
— FC東京【公式】🔜11/23(H)湘南戦 (@fctokyoofficial) 2019年11月9日
vs #ジュビロ磐田
スターティングメンバーが発表されました!!
スタジアムに来られない方も、#DAZN でともに✨
▶️https://t.co/IXgA4YYzac #AiR #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/A375InjglC
前節と変わらず。
前半で渡辺選手が負傷交代。前節で貴重な追加点をゲットするだけでなく、高さ、速さを武器に最終ラインで存在感を発揮してきただけにチームには大きなダメージになるかと思われました。が、急遽交代出場となった岡崎選手がそのダメージを最小限に抑えてくれました。J1リーグ戦でCBとしてこれだけ長い時間プレーしたのは初めてではないでしょうか。2016年のJ3から観てきた選手が躍動しているのがとてもグッときました。
相手の攻勢に危ないシーンがありましたが、林選手がビッグセーブ!!!
スコアレスで前半終了。
後半開始間もなくに室屋選手がPK獲得。そのPKをディエゴ選手がしっかりと決めてくれて先制!!!久々のディエゴ選手のゴール!
これで相手の圧力、攻勢も一気に高まりました。特に右サイドからゴリゴリとドリブルしてくるアダイウトン選手がボールを持つ度に苦しい展開に。そこに対応して交代で入った大森選手。彼がこの流れを変えてくれました。その守備力でアダイウトン選手の突破力を大幅にダウンさせていました。終了間際のジェソク選手の体を張った守備も素晴らしかったです。もちろん、最後の砦となってゴールを死守した林選手の貢献も非常に大きなものがありました。
1-0でフルタイム。
アウェー8連戦を4勝2分2敗で終えることができました。
🔵ハイライト映像🔴
— FC東京【公式】🔜11/23(H)湘南戦 (@fctokyoofficial) 2019年11月9日
🗓️11月9日(土)
🆚 #ジュビロ磐田
🏟️ #ヤマハスタジアム
🏆2019明治安田生命J1リーグ第31節
見逃し配信は #DAZN (@DAZN_JPN)で✨
📺https://t.co/IXgA4YYzac
#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/fizDQIDNOL
苦しい試合でしたが、勝ち点3を持ち帰れて本当に良かったです。
林選手!危険な場面が沢山あったけれど無失点。痺れるような試合で守り切ってくれました。緊急出場の岡崎選手、途中交代で守備で見事な貢献を見せてくれた大森選手も素晴らしかったです。残り3試合。 #最後の1秒まで 信じて応援します。
— renny 🔜11/23 vs湘南 (@renny_29) 2019年11月10日
渡辺選手の負傷、軽いものであって欲しいと願わずにはいられません。
今季はいよいよ残り3試合。
一つ一つの試合で一つでも多くの勝ち点を得ることに最善を尽くしましょう。
東京は信じ続ける。
— FC東京【公式】🔜11/23(H)湘南戦 (@fctokyoofficial) October 31, 2019
走り続ける者だけに
勝利は訪れる。
まだ止まるわけにはいかない。
前を向け。
突き進め。
東京は止まらない。
''最後の1秒まで’'
ラスト5試合。
そして帰ってきたホーム味の素スタジアムでの熱狂を。#最後の1秒まで #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/rbq1cbODu6
いよいよチームが味スタに戻ってきます。
最高の結末を、最後の1秒まで信じようと思います。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #27 (1,006口を積上げ!) #Jリーグでコツコツ投資
J1第30節で投資信託を1,400円買う!
前回です。
今回も気分良く更新ですw
ルールはこちらです。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) February 18, 2019
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
J1第30節はアウェーで大分と対戦。
2-0で勝利!!!がっちり勝ち点3!!!
勝利 → 1,000円
2得点 → 200 x 2=400円
合計 1,400円 で投資信託を買いました!
この結果、保有口数は全部で
34,349口
となりました。
今回の買付で
1,006口
を新たに積上げることができました!
2019年11月5日時点の10,000口当たりの基準価額は13,924円。
34,349口の時価は 47,828円となり、これまでの投資累計額44,000円に対して
3,828円の評価益となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比較してみましょう。
上位10社、ブロードリーフに替わって、福井コンピュータホールディングスが登場しました。
投資先は56社と増減ありません。
先日、この投資信託の第8期決算(2019年7月22日)の運用報告書が公開されました。その内容についてまとめてます。
上記の通り、今回は評価益となっています。
これまでの経過です。
シリーズ開始以来、評価益が最大額となりました。
しかし、値動きのある投資信託では、山あり谷ありが当たり前です。気長に見守ることが大切です。
愛するクラブへの応援は熱く、投資はのんびりと穏やかに。
次回をお楽しみに。