2019年 J1 第33節 vs 浦和 ― #最後の1秒まで / ここまで進化出来た可能性を信じます!
⏰試合終了🔵🔴#FC東京 1-1 #浦和レッズ
— FC東京【公式】🔜12/7(A)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年11月30日
後半に同点に追いつくも、あと1点を奪うことができず。
引き分けで終了。#最後の1秒まで #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/J98jywJa0O
今季のホーム最終戦。家族は学校の行事に参加。ということで独りで観戦。
好天なのでゴール裏1階席の前目に着座。
味スタの雰囲気は素晴らしいものでした。
勝ち点3を信じて応援。
スタメンです。
🔵スタメン発表🔴
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vs #浦和レッズ
スターティングメンバーが発表されました!!
スタジアムに来られない方も、#DAZN でともに✨
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渡辺選手がスタメンに復帰。
前半序盤から決定機は沢山つくれていましたが得点できず。相手を圧倒することができていましたが、、、ディエゴ選手が負傷。少しリズムが悪くなったところで相手のセットプレーから失点。前節と同じような時間帯。先制されて俄然苦しくなってしまいました。失点後、ディエゴ選手が交代。0-1で前半終了。
後半開始後間もなく再び災厄が。永井選手が相手選手の手グセの悪いプレーで肩を脱臼(間近で見ていましたから地面に打ち付けたから、じゃないですよ、あれは)。ピッチの外でメディカルの人が彼の腕を引っ張っているのを見ているのは辛かった。
永井選手に替わってナサンホ選手がピッチに。彼らしい突破を久しぶりに見ることができました。
そして、69分。CKの混戦を田川選手がゴールに撃ちこみ、1-1に。田川選手、待望のリーグ戦初ゴール!この瞬間のスタジアムの「爆発」は凄まじいものでした。この後、必死に勝ち越し点を追求しましたが、フルタイム。どうしても欲しかった勝ち点3を得ることは出来ませんでした。
この結果、戴冠するには次節4点差以上の勝ちが条件となってしまいました。
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#最後の1秒まで #キャプテン10番東慶悟とともに #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/N8kxBMw1PZ
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#最後の1秒まで #fctokyo #味の素スタジアム #神は乗り越えられる試練しか与えない可能性ある限り信じます
負けていたら終わっていたし、多分これまでのトーキョーならきっと終わってました。というよりも、これまでのトーキョーはこんな場所まで来たことが無かった。もっと手前で挫けていつもの場所に留まっていたことでしょう。確かに、もっと何とか出来たことは一杯あるはずです。が、これまでのトーキョーと比べたら劇的に進化出来たのではないでしょうか。最終節までタイトルの可能性を残しているのです。そうやって劇的に進化したトーキョーだから、まだ可能性がある、次の90分をどう締め括るかでさらに大きく変わることが出来る。この進化を遂げたチーム、この進化、「らせん階段」を上がって来た選手、一番に思い浮かぶのは森重選手。そして、東選手。特に彼らに成し遂げさせてあげたい。
これほどまで進化出来た可能性を信じます。
最後の1秒まで。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.