FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #31 (1,381口を積上げ) #Jリーグでコツコツ投資
J1 第34節で投資信託を2,000円買うぅぅぅ、、、
前回です。
2019シーズン、最後の試合、買付となりました。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) 2019年2月18日
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
このルールに則り、買付けてきました。
優勝の可能性を残した最終節。
奮闘するもその可能性を掴めずに敗戦。
0-3
凡戦ではありませんでしたが、上記のルールに従い、2,000円で投資信託を買いました。ホームでの対川崎戦以来、今季2回目のケースです。
この結果、保有口数は全部で
37,722口
となりました。
今回の買付で
1,381口
を新たに積上げることができました。
2019年12月9日時点の10,000口当たりの基準価額は14,487円。
37,722口の時価は 54,648円となり、これまでの投資累計額48,800円に対して
5,848円の評価益となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比較してみましょう。
上位10社では、福井コンピュータホールディングスに替わってプロトコーポレーションが登場しました。
投資先は53社と前回から1社増となっています。
先日、この投資信託の第8期決算(2019年7月22日)の運用報告書が公開されました。その内容についてまとめてます。
上記の通り、今回は評価益となっています。
これまでの経過です。
評価益は最高値を更新しました。
値動きがあるものですから、これは運が良かった程度に捉えるべきです。
今季から始めてみたこの試みですが非常に楽しく取り組むことができました。
今季の振り返り、来季に向けて、はあらためて書きますのでお楽しみに。
こうした楽しみがあるのも、FC東京という愛するクラブがあるからこそ。
FC東京に関わる全てのみなさんに心より感謝します。
ありがとうございました!