FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #14 (1,384口を積上げ!) #Jリーグでコツコツ投資
J1第14節で投資信託を1,700円買う!
前回です。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) February 18, 2019
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
このルールに合わせた金額で投資信託を都度買っています。
J1第14節は、橋本選手、久保選手の2ゴールで3-1の勝利!!!
勝利 → 1,000円
3得点 → 600円
1失点 → 100円
計 1,700円。
買付結果です。
この結果、保有口数は全部で
16,788口
となりました。
今回の買付で
1,384口
を新たに積上げることができました!!!
2019年6月3日時点の10,000口当たりの基準価額は12,286円。
16,788口の時価は 20,626円となり、これまでの投資累計額21,600円に対して
974円の評価損となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比べてみましょう。
上位10社のうち、1社が入れ替わっていますね。
アミューズが消え、TOAが上位10社に。
投資先の会社数は59で増減ありません。
上記の通り、今回は評価損となりました。
これまでの経過です。
値動きのある投資信託では、山あり谷ありが当たり前です。気長に見守ることが大切です。グラフを見ると、今回、評価損の額がグッと増えたように感じられますが、投資額がじわじわと積み上がっている証拠です。投資額が増えれば、当然のことなのですが、評価損益の額も増えていきます。
愛するクラブへの応援は熱く、投資はのんびりと穏やかに。
次回をお楽しみに。
2019年 J1 第14節 vs 大分 ― 走りに走った90分で勝ち点3!
⏰試合終了🔵🔴#FC東京 3-1 #大分トリニータ
— FC東京【公式】🔜6/1(H)大分戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月1日
連敗はできない大事なゲームで掴んだ大きな1勝❗️❗️❗️❗️✊✊✊
ホーム味スタで8連勝達成❗️❗️❗️✨✨✨
俺たちはホーム味スタで負けない❗️❗️❗️#首位東京 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/5wLdTu6Mkk
いつもより少し遅れての味スタ到着。
ゲンを担いでいつものルーティンを完遂しました。
スタメンです。
前節に続いて渡辺選手がスタメン。
前半開始から間もなく自陣深くでボールを相手に奪われてからのピンチ。
林選手のファインセーブ!
あそこで失点していたら非常に苦しくなっていたと思いますので、実に大きな決定機阻止でした。
あの場面以外はほぼ相手陣に押し込めており、相手ディフェンスラインに猛烈なプレッシャーをかけて相手のミスを誘発させることができていました。先制点が欲しい、前半のうちに、と思っていたら、決めてくれました!拳人選手!室屋選手のクロスにドンピシャ!
さらに久保選手が見事なシュートを撃ち抜き追加点!
前半を2-0で折り返します。このスコアは危険な雰囲気もあり、、、後半のチャンスを逸すると、相手に一点を返されました、あらあら。こうなると、次の1点をどう獲って逃げ切るか、ということになります。今節は絶対に勝ち点3という強い意思を選手から感じられました。走りに走り、プレス、スライド、とにかくチームで一体となっての守備、そして、守備からの攻撃、攻守が切り替わったらボール保持者に寄せる、勝つんだという意思。永井選手、東選手、ディエゴ選手が交代しましたが走り抜いてくれました。その意思が試合を決定づける3点目をもたらしたのではないでしょうか。
久保選手が2点目をゲット!
勝ちました!
前節黒星だっただけに絶対に勝ちたかった試合をしっかりとモノにしました。
素晴らしい写真!
林選手の前半のビッグセーブ。あれを決められていたらと想像するだけで寒気がします。ということで、林選手に投票。拳人選手、室屋選手、建英選手、ケガなく、思いっきり目立ってきて!
— renny 🔜6/1 vs大分 (@renny_29) 2019年6月1日
#fctokyo#勝ち点3#味の素スタジアム #最高の週末#トーキョーはやめられない#なんてったってトーキョー
日本代表の活動で一旦、中断期間に。
永井選手まで招集されてしまいましたが、ケガなく疲労も溜め込まずに、無事帰還して欲しいと思います。久保選手はコパ・アメリカにも参加なのでしばらく不在になりますが、ケガ無く今の持てる力を発揮してくれることを期待しています。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #13 (1,111口を積上げ!) #Jリーグでコツコツ投資
ルヴァン杯、J1第13節で投資信託を1,400円買う!
前回です。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) February 18, 2019
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
このルールに合わせた金額で投資信託を都度買っています。
ルヴァン杯グループステージ第6節は
1-0で勝利!
勝利 → 1,000円
1得点 → 200円
J1第13節はリーグ戦初黒星。さらに無得点。。。
負け → 100円
1失点 → 100円
計 1,400円
買付結果です。
この結果、保有口数は全部で
15,404口
となりました。
今回の買付で
1,111口
を新たに積上げることができました!!!
「1」が4つ並ぶなんて、これは!
2019年5月27日時点の10,000口当たりの基準価額は12,678円。
15,404口の時価は 19,529円となり、これまでの投資累計額19,900円に対して
371円の評価損となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比べてみましょう。
上位10社の顔触れに変化はありませんね。
投資先の会社数が58から59へと1社増えています。
上記の通り、今回は評価損となりました。
これまでの経過です。
値動きのある投資信託では、山あり谷ありが当たり前です。気長に見守ることが大切です。
愛するクラブへの応援は熱く、投資はのんびりと穏やかに。
次回をお楽しみに。
2019年 J1 第13節 vs C大阪 ― 中2日でアウェーx2は明らかなハンデ、せめて夜の試合で。「日程くん」のバカ!
⏰試合終了🔵🔴#セレッソ大阪 1-0 #FC東京
— FC東京【公式】🔜6/1(H)大分戦 (@fctokyoofficial) May 25, 2019
終盤に先制点を許し、今シーズン初の敗戦。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/e5GJfHOtoX
DAZNで観戦。
大阪は暑そうでした。
真夏とは違い湿度は低めのようでしたが。
スタメンです。
ヒョンス選手の出場停止(2試合)処分もあり、渡辺選手がスタメンに。
相手も同じ中2日だったようですが、ホーム⇒ホームの相手に対して、トーキョーはアウェー(しかも九州)⇒アウェーという2連戦は非常に大きなハンデだったと思います。そのうえさらに昼間の試合。「日程くん」に八つ当たりしたくなります。
Wikipediaによると、設定条件の一つとして挙げられています。
試合間隔が中2日となる日数に差が出ないようにする
ホーム⇒ホームとアウェー⇒アウェーは間は全然違うと思うのですよ。直前の試合がアウェーでも首都圏ならまだしも、、、
日程、試合時間に極めて大きなハンデキャップがあったのは事実だと思います。八つ当たりなのは承知していますが、負けたのでイチャモンをとにかく付けたい。ただでさえ、トーキョーは変則的な日程を今後強いられるわけですし。
連続で出場した林選手、髙萩選手、渡辺選手、室屋選手はかなりキツかったのではないでしょうか。DAZNのハーフタイムのデータ。各選手の平均ポジションが思いっきり日陰側になっていたことからもそれが窺えました。
強みである速い攻めの形は見せたものの決定機は少なかったように思います。試合終了直前のディエゴ選手の決定機くらいでしょうか。
無失点を継続できていたのですが、久しぶりに失点。失点の前からやや疲れ、集中力が少し落ちている?を感じさせるような印象があったので、仕方ないですね。
日程のハンデや気候を考えると、何とか勝ち点1は持って帰って欲しかったので、とても悔しい結果です。しかし、いつかは負けるわけですし、連敗しないようにどう次の試合に向けて準備するか、だと思います。
次節はホームに大分を迎えます。
14時キックオフというのが少し気になりますが、暑い気候を前提としてどのように臨むか、チームでしっかりと対策を練り上げてくれる、見事な切り替えを見せてくれることを期待しています。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
2019年 YLC グループステージ 第6節 vs 鳥栖 ― グループステージ突破!
⏰試合終了🔵🔴#サガン鳥栖 0-1 #FC東京
— FC東京【公式】🔜5/22(A)鳥栖戦 (@fctokyoofficial) 2019年5月22日
全員の力で掴み取った大きな1勝❗️❗️❗️✨✨✨
公式戦8試合連続無失点でグループステージ突破決定です❗️❗️❗️🙌🙌🙌#ルヴァンカップ #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/X415f5Feq7
スカパーオンデマンドで観戦。
グループステージ突破で契約延長確定。
スタメンです。
中2日の次の試合もアウェー、しかも大阪ということが考慮されたメンバーとなったようです。
引き分けでもOK、という試合に、なんかやらかしちゃう感じのあったこれまでのトーキョー。
でも、やっぱり変化、進化してました、今季は。
久々のJ1スタメンとなったインス選手が決定機をモノにして先制。その得点をしっかりと守り切ってのクリーンシート。
シルバ選手のプレーをこんなに長い時間ちゃんと見たのは初めてでしたが、ボール奪取、ボールを持っての運び方は良い印象を持ちました。これでパスの正確性が上がってくれば非常に大きな可能性を持つことになるのでは。ルヴァン杯の次のステージでも見られそうですし、リーグ戦にも絡んでくるかもしれませんね。
やっときたチャンスに結果を示した、インス選手。これでチャンスが増えると思うので、そこでの活躍を期待してます。
初めて全員が同じピッチに立ったFC東京が誇る🇰🇷トリオ✨😊👏👏👏#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/xYvqRREN04
— FC東京【公式】🔜5/22(A)鳥栖戦 (@fctokyoofficial) May 22, 2019
三人とも素晴らしかったですね!
林選手のセーブも素晴らしかったですが、今回はインス選手に投票。やっときたチャンスに結果を示した勝負強さ。次のチャンスでも大きな活躍を期待しています!
— renny 🔜5/22 vs鳥栖 (@renny_29) 2019年5月22日
インス、トーキョー!
中2日で今度は大阪。
しんどいスケジュールですが何とか勝ち点を持ち帰りたいですね。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #12 (1,097口を積上げ!) #Jリーグでコツコツ投資
J1第12節で投資信託を1,400円買う!
前回です。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) February 18, 2019
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
このルールに合わせた金額で投資信託を都度買っています。
J1第12節は小川選手のリーグ戦初ゴール、久保選手の連発!
で札幌に2-0で快勝!
勝利 → 1,000円
2得点 → 400円
計 1,400円
買付結果です。
この結果、保有口数は全部で
14,293口
となりました。
今回の買付で
1,097口
を新たに積上げることができました!!!
2019年5月20日時点の10,000口当たりの基準価額は12,766円。
14,293口の時価は 18,246円となり、これまでの投資累計額18,500円に対して
254円の評価損となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比べてみましょう。
上位10社の顔触れ、2社入れ替わっていますね。
投資先は58社と増減ありません。
上記の通り、今回は評価損となりました。
これまでの経過です。
値動きのある投資信託では、山あり谷ありが当たり前です。気長に見守ることが大切です。
愛するクラブへの応援は熱く、投資はのんびりと穏やかに。
次回をお楽しみに。
2019年 J1 第12節 vs 札幌 ― 「挑戦者」であり続けよう
⏰試合終了🔵🔴#FC東京 2-0 #北海道コンサドーレ札幌
— FC東京【公式】🔜6/1(H)大分戦 (@fctokyoofficial) 2019年5月18日
公式戦7試合連続無失点で、ホーム味スタ7連勝を達成❗️❗️❗️✨✨✨
今日も #無敗東京 継続❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️#首位東京 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/Dgx6DnubBi
息子たちはもうすぐ中間試験。
ってなわけで、独りぼっちの味スタ観戦。
非常に素晴らしい体験が出来たので、息子たちにも味あわせてあげたかった。
ヒョンス選手、小川選手がスタメンに戻ってきました。
髙萩選手も出場停止明けで即スタメン。
前半は決定機もありましたが、相手の大きく逆サイドに展開する流れでピンチもつくられましたが得点を許さず。
後半に入ってトーキョーがギアを少し上げてきたところで小川選手がゴールを決めてくれました!サイドバックがあの位置に残っているのは勇気のいる判断だったと思いますが、その勇気が報われましたね。
先制したことでカウンターのチャンスが一気に増えました。
2点目はカウンターから。久保選手の2試合連続のゴール!!!
相手GKが触っていてもそれを打ち負かすようなパワーショットでした。
#小川諒也 選手、#久保建英 選手のゴールをもう一度❗️✨🙌#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/kFuPyKMpsY
— FC東京【公式】🔜6/1(H)大分戦 (@fctokyoofficial) 2019年5月18日
クリーンシートで終えられましたが、実際ヒヤヒヤするシーンを必死で防いでという印象でかなりしんどい試合だったと思います。そうした試合でしっかり勝ち点3を獲れるところに今季の大きな進化を感じます。
しかし、こういう状況は僕がトーキョーを応援し始めてから初めての状況。選手、チーム、クラブにとってもそんな感じですよね。だからこそ、「挑戦者」であり続けることが大事だと感じます。今から起こることは全て初めてのこと、そう考えて、謙虚に、でも、時に大胆に、挑戦していきたいですね。
ホーム 味の素スタジアムに響き渡った『You'll Never Walk Alone』
— FC東京【公式】🔜6/1(H)大分戦 (@fctokyoofficial) 2019年5月18日
最高の一体感。
最高のファン・サポーターのみなさま。
最高のチームとともに歩き続けます、希望を胸に。
一戦一戦。
これからもともに。#YNWA#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/wofmwWVLyL
久しぶりのスタメンで落ち着いてたプレーが目立ちました。値千金のゴールも落ち着き、冷静さが生み出したように感じました。
— renny 🔜5/22 vs鳥栖 (@renny_29) 2019年5月18日
諒也トーキョー‼️
諒也トーキョー‼️
諒也トーキョー‼️
#fctokyo #味の素スタジアム #ランチゲンを担いでハットトリックとハイボール#千円ぽっきり
水曜日にはグループステージ突破のかかったアウェー鳥栖戦。
次のステージに進もう!
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.