2021年 J1 第4節 vs 大分 - ここでの積み重ねがシーズン後半の「加速」を生む、信じてます。
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— FC東京【公式】🔜3.17湘南戦(H) #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) 2021年3月14日
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2021明治安田生命J1リーグ第4節#大分トリニータ 1-1 #FC東京
終盤に追いつかれ、引き分けで終了。#LIFEwithFCTOKYO#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/SX0vXfA8iO
DAZNで観戦。大分には今季も行けず。一度行ってみたい。
スタメンです。
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vs #大分トリニータ
スターティングメンバーが発表されました!!🔵🔴@DAZN_JPN でともに勝利の喜びを!!🔵🔴
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蓮川選手がリーグ戦初スタメン。凌磨選手が開幕戦以来のスタメン。
三田選手、青木選手もスタメンに。
前半。飲水タイム前後からトーキョーが攻勢に。
ディエゴ選手、凌磨選手の惜しいシュートが続いた後に、決めてくれます。
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前線の3選手が全員絡んだ #渡邊凌磨 選手の素晴らしいゴールでした!!!!🔵🔴#ディエゴオリヴェイラ #アダイウトン #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/8XBIJOXnLL
素晴らしいゴール！凌磨選手、ナイス！
リーグ戦4試合目にして初の先制点。
1-0で折り返します。
後半。トーキョーの運動量が少し落ちたのか、相手チームの重心が前がかりに。それを利してのカウンターでの追加点を取れればよかったのですが。
失点。
勝ち越し点を奪えず、1-1でフルタイム。ドローに終わりました。
リーグ戦デビューの蓮川選手は落ち着いたプレーでした。
そして、凌磨選手がシーズン序盤で早くも得点。
上位のチームが好スタートを切っているだけに焦りを感じるのは当然だと思います。しかし、超過密日程の昨季が今年1月4日まで続き、今季に向けた休養、準備の期間が短かくなってしまいました。またコロナの関係で準備に様々な制約もあります。
あと昨季にせよ、優勝争いした2019シーズンにせよ、シーズン後半、チームの勢いを落としてしまった印象があります。その理由の一つが、チームとしての厚みにあったと考えています。レギュラークラスのメンバーの厚みがやや弱い、そこにケガ人が重なると、一気にパワーダウン。それを考えると、今季は着実にレギュラークラスのメンバーの厚みを作りつつあります。その中で勝ち点3を積み上げ続けることが出来れば最高ですが、思った通りにいかないものです。
ここで焦れずにチームの進化をしっかりと進めることが出来れば、いずれ勢いは出て来るはずと信じていますし、そうなればシーズン後半で失速ではなく加速になるはずです。今の積み重ねが必ずや活きてくる。
シーズン終了後、そのエポックの一つが凌磨選手の初ゴールになっていたら痛快だと思います。
中2日でホームで湘南と対戦。
勝ち点3を信じて応援します。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
