2019 シーズン回顧
クラブ史上最高の成績!!!
最終節まで優勝の可能性を残してくれました。
非常に充実したシーズンだったと思います。
チャンスが相応にあっただけに優勝したかったし、悔しいし、残念だし、あれがなかったらとか思ったりするし、色々と感じることがありますが、でも、こんな経験をしたのは初めてのことでした。途中で挫けそうな場面は何度かありました。湘南戦、浦和戦、あの2試合は苦しい中可能性を残してくれました。今までのトーキョーならあそこで終わっていたのでは。アウェー8連戦の変則日程、久保選手の移籍、4点差の勝利を信じて乗り込んだ横浜、色んなことがありました。
2位のフィニッシュで来季はACLへの道が開けました。オリンピックもあり過密日程は必至。その中でやっぱり欲しいのはJ1のリーグタイトルですね。結局、まくられての2位だったのでJ1リーグって先行しての逃げ切りは難しいのかな、と感じました。ただトーキョーの場合は中団にいるとそのままこれまでの慣れた場所に戻ってしまいそうなので、やはり来季もスタートダッシュに成功して先行してぶっちぎる方なのかなあ、と。
さて、シーズン初めのプレビューです。
予想の答え合わせです。
上位グループ Aの正答率は 3/6 と半分 大ハズレが1、中位グループ Bの正答率が 1/6 とボロボロ、下位グループ Cの正答率 も 2/6 と悪かった上に、大ハズレもあり、結局 的中 6、ハズレ 10、大ハズレ 2に終わりました。
2018シーズンも的中 7でしたので、精度が劣化、、、大ハズレが1つ減ったのは改善?
このグループを使って今季の対戦成績を優勝のマリノスと比較してみました。
マリノスが下位グループから勝ち点を荒稼ぎしていたことがよく分かります。失った勝ち点は4、これに対してトーキョーは下位グループとの対戦で勝ち点を11失っていたのが響きましたね。上位、中位までならトーキョーが勝ち点1リードだったのに。
あともう一つの発見。マリノスはセレッソ、清水にダブルを食らってました。トーキョーはダブルを食らった相手はゼロ。ここでは勝っていたのですけれどね。セレッソ、清水には一体何があったのでしょうか、興味深いですね。
My キーマンの永井選手は9得点!!!
今季というか加入以来毎シーズンキーマンに指名してきた永井選手。今季はリーグ戦9得点。加入以来最大の活躍してくれました!!!
🔵Love&Peace~みんなと笑顔でいたいから~🔴
— FC東京【公式】 (@fctokyoofficial) 2019年12月18日
『いきなりファン・サポーターとの距離を詰めるのは得意じゃない。でも、少しずつ円を大きくしていってみんなでやっていきたい』
『#TOKYOism』第8回 #永井謙佑 選手のコラムを掲載しました!!https://t.co/8lhXBVySG4 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/JZWFg5cW8A
素敵なインタビューです。
来季は怪我をしっかりと治療して帰ってきてくれることを、あのスピード溢れる爆走からのゴールを、待ってます。
U-18、プレミアリーグに復帰!!!
昨季プリンスリーグに降格したU-18が1シーズンでプレミア復帰を決めました!
素晴らしいし、嬉しい!
✨😆😆😆🤝🙌🙌🙌🙌#fctokyo #fctokyoU18 #tokyo https://t.co/46Y2QJQM5e pic.twitter.com/alfSNaZZNW
— FC東京【公式】 (@fctokyoofficial) 2019年12月15日
来季もSOCIO&ビッグフレームスに申込!!!
来季もSOCIO、クラブサポートメンバー(ビッグフレームス)に申込みました。
ユニフォームも検討中です。
今から1月28日が待ち遠しい!!!
来季こそはタイトル欲しいよー
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.