2022年 J1 第33節 vs 名古屋 - 「トーキョーには持たせる」と割り切った相手。試合後「持たせたのは間違いでした」と思わせる域に達したい。
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— FC東京【公式】🔜2022シーズン最終戦 11/5 川崎戦 #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) 2022年10月29日
2022明治安田生命J1リーグ第33節#名古屋グランパス 2-1 #FC東京
アウェイラストゲームを勝利で飾ることはできず。
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DAZNで観戦。久しぶりの試合。
相手は恩人のいる名古屋。
スタメンです。
前半。早い時間に先制されてしまいます。
得点した選手も見事でしたがアシストは永井選手でしたね。
先制されたこともあり、相手はボールをトーキョーに持たせた印象。
前半は何度かそこでのミスから自陣深いところで相手のチャンスになる形も。
0-1 でハーフタイム。
後半。開始早々からボール保持したトーキョーがドンドンと攻め込むようになります。
ハーフコート?というくらいに。
割り切っている相手は引いて守ってカウンター。ちょっと既視感?
木本選手がゴール。追いつきます。
セットプレーではなく流れからCBの選手がゴール。
どれだけ押し込んでいたか、ってことですね。
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相手が多く立ち塞がるなか、確かな技術で同点ゴールを決めたCBの #木本恭生 選手🔵🔴#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/mphgsdwEpo
ペナルティエリアに選手4人、5人?
後半始まって直ぐです。点差は1点。
総攻撃状態でしたねw
追いついた直後にも好機をつくりました。これを決めていれば、、、
勢いは完全に得たはずでしたが、一瞬のスキを突かれて失点。
その後もボールを保持し続け攻め続けましたがゴールは得られず。
1-2 でフルタイム。敗れました。
勝ちたかったですね、勝ち越すチャンスもありましたし。
来季は「トーキョーには持たせる」というスタンスで対峙する相手が増えそうですね。
そんな相手に試合後「持たせたのは間違いでした」と思わせるだけのレベルに達したいですね。それを目指して更なる進化を遂げて欲しいです。
次節は今季のラスト。相手は川崎。タイトルが懸かった試合になりました。
彼らは「トーキョーには持たせる」なんてことは一切考えないことでしょう。
真正面からぶつかってどんな結果になるのか。
今季の総決算になる、そんな素晴らしい試合を。
そして、素晴らしいお天気となることを祈りに祈ります。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.