FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! Season2020 #0 #Jリーグでコツコツ投資
2020シーズンもやります!
2019シーズンから始めたこの試み。
2020シーズンも継続します。
今季のFC東京はACL本選への参加を目指してプレーオフから始動します。
限界を超えて走れ。
— FC東京【公式】🔜1/28セレス・ネグロスFC戦 (@fctokyoofficial) 2020年1月23日
心のままに叫べ。
目の前の勝利のために。
2020シーズン 公式戦初戦#AFCアジアチャンピオンズリーグ2020 プレーオフ
1月28日(火)
vs #セレス・ネグロスFC
チケットはコチラから!!https://t.co/gVLhs4Nbvp#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/Uzyrnr2ouF
胸が高まります。寒そうですがスタジアムに行きます。
昨シーズンはこちらのルールを利用させていただきました。
https://twitter.com/fctMi/status/1097471027599204352
今季はACLもあるのでオリジナルルールを作成してみます。
2020シーズンの買付ルール
勝利⇒¥1,000
クリーンシートでの勝利は→ +¥500
引き分け⇒¥500
敗北⇒¥100
1得点x¥200(試合結果問わず)
1失点x¥100(試合結果問わず)
3得点差以上の敗戦(凡戦)はペナルティで¥2,000
J1リーグ制覇 ¥20,000
ルヴァン制覇 ¥10,000
天皇杯制覇 ¥10,000
ACLグループステージ進出 ¥1,000
ACL ROUND16 進出 ¥2,000
ACL QUARTER-FINAL 進出 ¥3,000
ACL SEMI-FINAL 進出 ¥4,000
ACL FINAL 進出 ¥5,000
ACL 制覇 ¥10,000
埼スタで浦和から勝利 +¥5,000
これで行きます。
2020シーズン、買い付ける投資信託
2019シーズンに引き続き、
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
2020シーズン、どれだけ買付られるのか、今から楽しみです。
高額買付となることを期待しています。
2019シーズンに買付けた投資信託のその後は、noteでアップデートしています。
2019 シーズン回顧
クラブ史上最高の成績!!!
最終節まで優勝の可能性を残してくれました。
非常に充実したシーズンだったと思います。
チャンスが相応にあっただけに優勝したかったし、悔しいし、残念だし、あれがなかったらとか思ったりするし、色々と感じることがありますが、でも、こんな経験をしたのは初めてのことでした。途中で挫けそうな場面は何度かありました。湘南戦、浦和戦、あの2試合は苦しい中可能性を残してくれました。今までのトーキョーならあそこで終わっていたのでは。アウェー8連戦の変則日程、久保選手の移籍、4点差の勝利を信じて乗り込んだ横浜、色んなことがありました。
2位のフィニッシュで来季はACLへの道が開けました。オリンピックもあり過密日程は必至。その中でやっぱり欲しいのはJ1のリーグタイトルですね。結局、まくられての2位だったのでJ1リーグって先行しての逃げ切りは難しいのかな、と感じました。ただトーキョーの場合は中団にいるとそのままこれまでの慣れた場所に戻ってしまいそうなので、やはり来季もスタートダッシュに成功して先行してぶっちぎる方なのかなあ、と。
さて、シーズン初めのプレビューです。
予想の答え合わせです。
上位グループ Aの正答率は 3/6 と半分 大ハズレが1、中位グループ Bの正答率が 1/6 とボロボロ、下位グループ Cの正答率 も 2/6 と悪かった上に、大ハズレもあり、結局 的中 6、ハズレ 10、大ハズレ 2に終わりました。
2018シーズンも的中 7でしたので、精度が劣化、、、大ハズレが1つ減ったのは改善?
このグループを使って今季の対戦成績を優勝のマリノスと比較してみました。
マリノスが下位グループから勝ち点を荒稼ぎしていたことがよく分かります。失った勝ち点は4、これに対してトーキョーは下位グループとの対戦で勝ち点を11失っていたのが響きましたね。上位、中位までならトーキョーが勝ち点1リードだったのに。
あともう一つの発見。マリノスはセレッソ、清水にダブルを食らってました。トーキョーはダブルを食らった相手はゼロ。ここでは勝っていたのですけれどね。セレッソ、清水には一体何があったのでしょうか、興味深いですね。
My キーマンの永井選手は9得点!!!
今季というか加入以来毎シーズンキーマンに指名してきた永井選手。今季はリーグ戦9得点。加入以来最大の活躍してくれました!!!
🔵Love&Peace~みんなと笑顔でいたいから~🔴
— FC東京【公式】 (@fctokyoofficial) 2019年12月18日
『いきなりファン・サポーターとの距離を詰めるのは得意じゃない。でも、少しずつ円を大きくしていってみんなでやっていきたい』
『#TOKYOism』第8回 #永井謙佑 選手のコラムを掲載しました!!https://t.co/8lhXBVySG4 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/JZWFg5cW8A
素敵なインタビューです。
来季は怪我をしっかりと治療して帰ってきてくれることを、あのスピード溢れる爆走からのゴールを、待ってます。
U-18、プレミアリーグに復帰!!!
昨季プリンスリーグに降格したU-18が1シーズンでプレミア復帰を決めました!
素晴らしいし、嬉しい!
✨😆😆😆🤝🙌🙌🙌🙌#fctokyo #fctokyoU18 #tokyo https://t.co/46Y2QJQM5e pic.twitter.com/alfSNaZZNW
— FC東京【公式】 (@fctokyoofficial) 2019年12月15日
来季もSOCIO&ビッグフレームスに申込!!!
来季もSOCIO、クラブサポートメンバー(ビッグフレームス)に申込みました。
ユニフォームも検討中です。
今から1月28日が待ち遠しい!!!
来季こそはタイトル欲しいよー
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #32 (今季の買付額は48,800円!) #Jリーグでコツコツ投資
2019シーズン、全日程終了
今季からスタートしたこのシリーズ。
FC東京の全日程が終了しました。
トップチームの公式戦を対象にして以下のルールで投資信託を買いました。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) 2019年2月18日
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
今季通算でこのルールで45回投資信託を買いました。
総額で48,800円になりました。
投資信託は毎日値動きしますので同じ1,000円でも買える量が変化します。
今季、投資対象として選んだのが
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
48,800円で37,722口を買うことが出来ました。
2019年12月20日時点で、この投資信託の10,000口当たりの基準価額は14,564円です。したがい、37,722口の評価額は54,938円。評価「益」は6,138円です。
ここのところ評価益が漸増していますがシーズン中には評価損になっている時期もあり、この先どうなるか分かりません。
どんな会社に投資しているのか?
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
10ヶ月前、初回の買付時の投資先です。
投資先は2社減り、上位10社は4社が変わらずいる一方、6社が入れ替わっています。
この投資信託は毎週レポートを発信してくれているので、こうした変化を感じることができるのがいいですね。
2020シーズンも、もちろんやります!
さて、来季、トーキョーはACLへの挑戦権を得ました。
まずプレーオフ(2020年1月28日)です。
来季は買付のルールを少し変更しようと思います。
クリーンシートでの勝利に加算とか、ね。
今季買付けた37,722口は "Vintage 2019" として引き続き保有して、その評価の推移を見守ります。
レポートが毎週発信されているので、できる限り毎週チェックしたいと考えています。
次回をお楽しみに。
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う! 2019 #31 (1,381口を積上げ) #Jリーグでコツコツ投資
J1 第34節で投資信託を2,000円買うぅぅぅ、、、
前回です。
2019シーズン、最後の試合、買付となりました。
【特別ルール】
— えむあい® (@fctMi) 2019年2月18日
埼スタで浦和に勝利⇒¥5,000
このルールに則り、買付けてきました。
優勝の可能性を残した最終節。
奮闘するもその可能性を掴めずに敗戦。
0-3
凡戦ではありませんでしたが、上記のルールに従い、2,000円で投資信託を買いました。ホームでの対川崎戦以来、今季2回目のケースです。
この結果、保有口数は全部で
37,722口
となりました。
今回の買付で
1,381口
を新たに積上げることができました。
2019年12月9日時点の10,000口当たりの基準価額は14,487円。
37,722口の時価は 54,648円となり、これまでの投資累計額48,800円に対して
5,848円の評価益となっています。
どんな会社に投資しているのか?
投資している投資信託は
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi_am/pc/basic/sa_2015071001.html
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
具体的にどんな会社に投資しているか、ですが、それは週報で確認できます。
前回の週報と比較してみましょう。
上位10社では、福井コンピュータホールディングスに替わってプロトコーポレーションが登場しました。
投資先は53社と前回から1社増となっています。
先日、この投資信託の第8期決算(2019年7月22日)の運用報告書が公開されました。その内容についてまとめてます。
上記の通り、今回は評価益となっています。
これまでの経過です。
評価益は最高値を更新しました。
値動きがあるものですから、これは運が良かった程度に捉えるべきです。
今季から始めてみたこの試みですが非常に楽しく取り組むことができました。
今季の振り返り、来季に向けて、はあらためて書きますのでお楽しみに。
こうした楽しみがあるのも、FC東京という愛するクラブがあるからこそ。
FC東京に関わる全てのみなさんに心より感謝します。
ありがとうございました!
2019年 J1 第34節 vs 横浜Fマリノス ― #最後の1秒まで / 最初の1秒から
⏰試合終了🔵🔴#横浜F・マリノス 3-0 #FC東京
— FC東京【公式】 (@fctokyoofficial) 2019年12月7日
奇跡を起こすことはできず。
最後の1秒まで最高の雰囲気をありがとうございました。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/ACLnj6YaMQ
チケットが買えたので家内と二人で現地観戦。
試合終了後に祝杯をあげたかったのですがそれは叶わず。
天候は今一つで入場前の行列も長時間でしんどかったです。
優勝争いで一番辛いのは入場待機列だなあ、と感じました。
歓喜の瞬間を信じてましたが、残念で悔しい結果となりました。
スタメンです。
🔵スタメン発表🔴
— FC東京【公式】 (@fctokyoofficial) 2019年12月7日
vs #横浜F・マリノス
スターティングメンバーが発表されました!!
スタジアムに来られない方も、#DAZN でともに✨
▶️https://t.co/IXgA4YYzac#最後の1秒まで #AiR #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/UWvlF9TJkn
ディエゴ選手は予想通り欠場。前節負傷の永井選手はスタメンに(かなりの無理をした強行出場だったのでは)。サンホ選手、アルトゥール選手、ジェソク選手がスタメンに。
試合開始から「まず先制」という強い意思を感じました。チャンスもつくれていましたがそれをゴールに結びつけられず、相手に先制されてしまいました。相手選手のシュートへのブロックが不運な作用を与えて林選手の頭上を越えてゴールに飛び込んでいきました、、、でも、まだ時間はありましたし、5点を奪ってくれることを信じてました。
前半終了間際、さらに失点。
前半終了、0-2。
後半開始前に、ゴール裏から「あと6点、あと6点」の声援。取ってくれ、まだ時間はある!と声をあげました。
後半、相手が一人減ったにもかかわらず、また失点。
0-3で試合は終わりました。
今季のJ1を2位で終えました。
優勝は 横浜Fマリノス。
おめでとうございます。素直に称えたいと思います。
確かに強いチームでしたが、トーキョーが開始直後の攻勢で先制できていれば試合はもっと違った展開だったでしょう。チームのトップスコアラーを欠いての「4点差勝利」は常識的に考えれば、非常に厳しい条件。でも、それがどうした、何かを起こせる、起こしたい、と信じたのです。前節のドローから。願ったから叶う、信じれば叶うというわけではないし、そんなことは分かっています。
でも、願わずには、信じずにはいられない。
だから、当然、来季も願います、信じます、ゲンも担ぎます、願掛けだってやります、カツ丼、カツカレーを食べます。
トーキョーを応援し始めて10シーズン目。SOCIOになって5シーズン目。今季、2019シーズンが最も遅い時間までJ1リーグ優勝を意識できたシーズンでした。「最後の一秒まで」とはいかなかったけれど。
チーム、クラブ、ファン、サポーターの皆さん、お疲れ様でした。
色んなことがあり、とても楽しく充実したシーズンでした。こんなプロセスを経験できたことをとても有難く思います。感謝してます!
来季はACL(プレーオフは必勝ですね)もあり、オリンピックの影響もあるとか、また今季とは違ったしんどいスケジュールになるかもしれません。
最初の1秒から ― 最後に最高の結果を得られるよう準備をしましょう!
今のトーキョーはそんなクラブに進化していると感じますから。
#最後の1秒まで 精一杯の声援を送りましたお疲れ様でしたこの悔しさを絶対に忘れないぞ#fctokyo #日産スタジアム
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
#最後の1秒まで 今季最後に歌うのはどんなユルネバだろうか? #YNWA
いよいよ今日の午後、横浜で。
その時を迎えます。
東京は諦めない。
— FC東京【公式】🔜12/7(A)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年12月6日
全員で、全力で。
東京らしく楽しもう。
そして、歴史を作ろう。#最後の1秒まで#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/dPApFPYb9Y
その声はチームを蘇らせる。
— FC東京【公式】🔜12/7(A)横浜FM戦 (@fctokyoofficial) 2019年12月5日
その想いはチームを奮い立たせる。
まだ誰も諦めていない。
強くなった想いと最後の1秒までともに。#最後の1秒まで #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/X434kM9akK
前節の後、クラブが、最後の1秒まで諦めないぞ!と何度も何度もSNSを通じて鼓舞し続けて、それにファン、サポーターが応える形になって、気分は高まるばかりです。
ゲン担ぎにカツも食べたし。
#勝牛#牛カツ#メンチカツ#4点差つけて勝つ‼️#最後の1秒まで #あきらめない#信じます#fctokyo
幸いにもチケットを手にすることが出来ましたので、現場で見て来ます。
2010シーズンからトーキョーを見続けて、10シーズン目、こんなところ迄連れて来てくれたチーム、クラブに感謝しながらひたすら声援を送りたいと思います。
最後の一秒まで。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.