FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う！Season2023 #2（開幕連勝ならず、で536口を買う） #Jリーグでコツコツ投資
J1 第2節で投資信託を800円 買う
2023シーズンもFC東京の試合結果にあわせて投資信託を買っていきます。
前回の記事です。
今季の買付ルールです：
勝利⇒¥1,000
クリーンシートでの勝利は→ +¥500
ホームゲームでの勝利は→ +¥500
引き分け⇒¥500
敗北⇒¥100
1得点x¥200(試合結果問わず)
1失点x¥100(試合結果問わず)
3得点差以上の勝利(圧勝)は気分が良いので¥3,000
3得点差以上の敗戦(凡戦)はペナルティで¥1,000
J1リーグ制覇 ¥20,000
ルヴァン制覇 ¥10,000
天皇杯制覇 ¥10,000
ACLグループステージ進出 ¥1,000
ACL ROUND16 進出 ¥2,000
ACL QUARTER-FINAL 進出 ¥3,000
ACL SEMI-FINAL 進出 ¥4,000
ACL FINAL 進出 ¥5,000
ACL 制覇 ¥10,000
埼スタで浦和から勝利 +¥5,000
川崎から勝利 +¥5,000
昨季と同じルールにしました。
連勝を目論んだ第2節。アウェーで柏と対戦。
相手にはあまりチャンスを与えなかった前半ですが先制を許してしまいました。
が、アダイウトン選手が同点ゴール。
後半40分過ぎまで攻め続けていましたが帆高選手が退場。
そこからは勝ち点を死守するゲームに。
なんとかドローでフルタイム。
開幕連勝はなりませんでした。
この試合結果からの買付金額はこうなりました。
引分 ¥500
1得点 1 x 200 = ¥200
1失点 1 x 100 = ¥100
合計 800円 です。
投資信託を536口、買付けました
買い付ける投資信託は、これまでの4シーズンと同じ、
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ（年2回決算型）／愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
今回の800円で買い付けることが出来たのは536口です。
2022年2月27日の時価（2,151口）は 3,213円 となります。
2回で投資した元本は3,200円ですから 13円の評価益 となります。
率にすると、+0.4% となります。
投資信託の投資先、2019〜2022 シーズン買付分の今は？
今季からこのブログで週次で更新することにしました。
次節はアウェーで京都と対戦。
昨年のアウェー対戦でゴールを決めたのがディエゴ選手。
決めてくれそうな予感がします。
ディエゴ！ディエゴ！ディエゴ！
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
【Weekly #164】2019年〜2022年 FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
noteからはてなブログに移動しました
2023シーズン開幕からこのシリーズを移動しました。
前回はこちらです。
2019シーズンからFC東京の公式戦の結果に応じて投資信託を買い付けています。
そうして買い付けた投資信託のその後を追いかける定点観測です。
買い付けている投資信託は
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ（年2回決算型）／愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
2019シーズンから2022シーズンの4シーズンで買った、その後保有し続けている明細が以下です。
| シーズン | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 合計 |
| 投資額(円） | 48,800 | 78,700 | 74,100 | 63,200 | 264,800 |
| 購入口数（口） | 37,722 | 55,387 | 45,311 | 43,195 | 181,615 |
| 分配金再投資（口） | 647 | 583 | 49 | 1,279 | |
| 保有口数（口） | 38,369 | 55,970 | 45,360 | 43,195 | 182,894 |
| 平均取得価額（円） | 12,937 | 14,209 | 16,354 | 14,631 | 14,580 |
2023年2月24日時点の時価
2023年2月24日の ジェイリバイブ2 の基準価額は10,000口当たり14,806円。
前週末比 ▼0.3％ 年初来 ▼0.6%
2019シーズンの 時価は 56,809円 （+8,009円）
2020シーズンの 時価は 82,869円 （+4,169円）
2021シーズンの 時価は 67,159円 （▼6,941円）
2022シーズンの 時価は 63,955円 （+755円）
合計の 時価は 270,792円 （+5,992円 +2.3％）
となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。
こちらもよかったらご覧ください。
2023シーズンの買付もスタート！
2023シーズンも続けています。開幕戦の結果での買付は下記の記事でご覧ください。
また次週、よろしくお願いします。
2023年 J1 第2節 vs 柏 - この試合を勝ち切れるか
🔵🔴
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月26日
𝙁𝙐𝙇𝙇 𝙏𝙄𝙈𝙀 #TokyoKashiwa
2023明治安田生命J1リーグ第2節#柏レイソル 1-1 #FC東京
後半押し気味に試合を進めるも得点を奪うことができず、引き分けで終了。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/3PFEGKaon7
DAZNで観戦。開幕2連勝を目論みました。
スタメンです。
松木選手は日本代表へ。仲川選手はメンバー外。
一方で森重選手がメンバーに。
強い風が試合を通して吹いていたのが映像からもよく分かりました。
前半。まずまず押し込みながら試合を進めていたのですが相手が一つのチャンスで先制。先に失点してしまいます。
しかし、前半終了間際にスローインから相手陣を深く抉って塚川選手がクロス。凌磨選手のところをボールが通過。
大外でフリーのアダイウトン選手がゴール！！！
🔵🔴#TodaysGoal #TokyoKashiwa #中村帆高 選手のスローインから #塚川孝輝 選手が抜け出し、#アダイウトン 選手が冷静に蹴りこんだ!!🔵🔴 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/ZkpEZWEofN
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月26日
前半のうち追いつきました。1-1 でハーフタイム。
後半。トーキョーが攻勢を強めます。相手陣に押し込みつつ決定機を何度もつくります。しかし、ディエゴ選手、帆高選手、エンリケ選手、凌磨選手のシュートが決まらない。
チャンスをつくりつづけるもリードを奪えない。
82分に帆高選手が2枚目の警告で退場。
数的不利に陥ります。相手が一気に勢いを増す中、なんとかしのいでフルタイム。
1-1 でドローに終わりました。
シュート18本を撃てたのは素晴らしい。強風の環境に適応してしっかりと攻められたわけですから。あれだけチャンスがあったのだからせめてもう1点が欲しかったし、取らなきゃいけなかった。こういう試合を勝ち切れるか、ですね。
しかし、アダイウトン選手、柏が大好きみたいですね。頼もしい。
J1デビューの俵積田選手。
🔵試合後コメント🔴
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月26日
Jデビューを果たした #俵積田晃太 選手🔵🔴
『緊張の上をいってました。
緊張どころではなかったです。
デビューできたことを嬉しく思います。ただ、これに満足することなく頑張っていきたいと思います』https://t.co/azsAGxegIT#TokyoKashiwa #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/wEdqzlV0Wt
数的不利になってしまい難しくなってしまった時間が長かったですが持ち味を見せてくれました。次のチャンスでさらに魅せてもらいましょう。
次節はアウェーで京都と対戦。一つでも多くの勝ち点、掴み取ろう！
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う！Season2023 #1（ホームでクリーンシートの勝利で1,615口を買う！！） #Jリーグでコツコツ投資
J1 第1節で投資信託を2,400円 買う！！！
2023シーズンもFC東京の試合結果にあわせて投資信託を買っていきます。
今季の買付ルールです：
勝利⇒¥1,000
クリーンシートでの勝利は→ +¥500
ホームゲームでの勝利は→ +¥500
引き分け⇒¥500
敗北⇒¥100
1得点x¥200(試合結果問わず)
1失点x¥100(試合結果問わず)
3得点差以上の勝利(圧勝)は気分が良いので¥3,000
3得点差以上の敗戦(凡戦)はペナルティで¥1,000
J1リーグ制覇 ¥20,000
ルヴァン制覇 ¥10,000
天皇杯制覇 ¥10,000
ACLグループステージ進出 ¥1,000
ACL ROUND16 進出 ¥2,000
ACL QUARTER-FINAL 進出 ¥3,000
ACL SEMI-FINAL 進出 ¥4,000
ACL FINAL 進出 ¥5,000
ACL 制覇 ¥10,000
埼スタで浦和から勝利 +¥5,000
川崎から勝利 +¥5,000
昨季と同じルールにしました。
ホームで迎えたシーズン開幕戦。相手は浦和。
前半はスコアレスで折り返し、後半の2得点で勝利！！！
クリーンシート！
この試合結果からの買付金額はこうなりました。
勝利 ¥1,000
2得点 2 x 200 = ¥400
クリーンシートでの勝利は→ +¥500
ホームゲームでの勝利は→ +¥500
合計 2,400円 です。
投資信託を1,615口、買付けました
買い付ける投資信託は、これまでの4シーズンと同じ、
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ（年2回決算型）／愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
今回の2,400円で買い付けることが出来たのは1,615口です。
2023シーズンは絶好のスタートとなりました。
投資信託の投資先、2019〜2022 シーズン買付分の今は？
今季からこのブログで週次で更新することにしました。
次節はアウェーで柏と対戦。
アウェーの柏で真っ先に連想されるのがアダイウトン選手。
決めてくれそうな予感がします。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
【Weekly #163】2019年〜2022年 FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
noteからはてなブログに移動しました
2023シーズン開幕からこのシリーズを移動しました。
前回まではこちらです。
2019シーズンからFC東京の公式戦の結果に応じて投資信託を買い付けています。
そうして買い付けた投資信託のその後を追いかける定点観測です。
買い付けている投資信託は
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ（年2回決算型）／愛称 jreviveⅡ
という大変長い名前の投資信託です。
次のように紹介されています。
主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる株式に厳選投資する。
2019シーズンから2022シーズンの4シーズンで買った、その後保有し続けている明細が以下です。
| シーズン | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 合計 |
| 投資額(円） | 48,800 | 78,700 | 74,100 | 63,200 | 264,800 |
| 購入口数（口） | 37,722 | 55,387 | 45,311 | 43,195 | 181,615 |
| 分配金再投資（口） | 647 | 583 | 49 | 1,279 | |
| 保有口数（口） | 38,369 | 55,970 | 45,360 | 43,195 | 182,894 |
| 平均取得価額（円） | 12,937 | 14,209 | 16,354 | 14,631 |
14,580 |
2023年2月17日時点の時価
2023年2月17日の ジェイリバイブ2 の基準価額は10,000口当たり14,844円。
前週末比 ▼0.9％ 年初来 ▼0.4%
2019シーズンの 時価は 56,955円 （+8,155円）
2020シーズンの 時価は 83,082円 （+4,382円）
2021シーズンの 時価は 67,322円 （▼6,768円）
2022シーズンの 時価は 64,119円 （+919円）
合計の 時価は 271,487円 （+6,687円 +3.4％）
となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。
受益権総口数（ファンドへの資金流出入）、上位10社のバリュエーションは以下の記事をご覧ください。
2023シーズンの買付はこうする
2023シーズンも、もちろん続けます。
試合の結果に応じて以下の通り買付けます。
今季の買付ルール：
勝利⇒¥1,000
クリーンシートでの勝利は→ +¥500
ホームゲームでの勝利は→ +¥500
引き分け⇒¥500
敗北⇒¥100
1得点x¥200(試合結果問わず)
1失点x¥100(試合結果問わず)
3得点差以上の勝利(圧勝)は気分が良いので¥3,000
3得点差以上の敗戦(凡戦)はペナルティで¥1,000
J1リーグ制覇 ¥20,000
ルヴァン制覇 ¥10,000
天皇杯制覇 ¥10,000
ACLグループステージ進出 ¥1,000
ACL ROUND16 進出 ¥2,000
ACL QUARTER-FINAL 進出 ¥3,000
ACL SEMI-FINAL 進出 ¥4,000
ACL FINAL 進出 ¥5,000
ACL 制覇 ¥10,000
埼スタで浦和から勝利 +¥5,000
川崎から勝利 +¥5,000
昨季も川崎に勝てず。ということで
川崎から勝利 +¥5,000
は継続します。
開幕戦は浦和相手にホーム味スタで見事に勝利。
この結果での買付金額は以下となります。
勝利 ¥1,000
2得点 2 x 200 = ¥400
クリーンシートでの勝利は→ +¥500
ホームゲームでの勝利は→ +¥500
合計 2,400円 となります。
この金額で今日、買付となる予定です。
2023シーズンの経過は
FC東京の試合結果にあわせて投資信託を買う！Season2023
でお伝えしていきます。
2023年 J1 第1節 vs 浦和 - 味スタで浦和に勝ったのは初体験ですw
🔵🔴
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月18日
𝙁𝙐𝙇𝙇 𝙏𝙄𝙈𝙀 #東京ガスDay
2023明治安田生命J1リーグ第1節#FC東京 2-0 #浦和レッズ
後半に2点を奪い勝利!!!!!✊✊✊
2023シーズン開幕戦、ホーム味スタで完封勝利です!!!!🙌🙌🙌🙌🔵🔴#2023開幕 #東京が熱狂#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/VVk9Z2uzqU
2023シーズン、開幕しました。今季はホーム、味スタからです。
もちろん味スタで応援してきました。
飛田給駅から味スタまでの選手の写真も2023シーズン版。
入場待機列の番号の間隔も大幅に狭くなりました。
スタメンです。
森重選手がサブにもいないのはビックリしました。
新加入の仲川選手、小泉選手がスタメンに。
前半。何回か危ない場面がありましたが決定的なピンチとまではいかず。ボールの支配を徐々に高めている。またサイドをかなり深く抉ってのプレーが増えているのが印象的でした。カシーフ選手が僕の目には特に印象的でした。0-0でハーフタイム。
後半。安部選手が最初から東選手に替わってピッチに。チームの重心を相手ゴールに近づけるそんな動きを安部選手が見せます。左サイドからチャンスをつくり仲川選手がバー直撃の鋭いシュートを放ちました。このあたりからペースは東京に傾きました。
先制！左サイドでペナルティエリアに進入した安部選手の見事な切り返しからのクロスが相手選手に当たりボールはゴールに吸い込まれました。何度か連続で左サイドからチャンスになっていたのでその流れに乗って先制したのは非常に大きかったと思います。
🔵🔴#TodaysGoal #TokyoUrawa #安部柊斗 選手の切り返しで勝負あり!!👏🔵🔴#2023開幕 #東京が熱狂 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/p6YlUt4rLD
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月18日
追加点もゲットします。追加点は凌磨選手。
🔵🔴#TodaysGoal #TokyoUrawa #渡邊凌磨 選手が決めた有言実行の東京の選手での2023ファーストゴール!!✊✊✊🔵🔴#2023開幕 #東京が熱狂 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/uE5jqjAMD5
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月18日
ゴールを信じる強い気持ちを感じるシュートでした。
リードを広げた後、落ち着いて試合をクローズ。2-0 でフルタイム。
ホームでの開幕戦で勝ち点3を手にしました！
僕が応援を始めてから味スタで浦和に勝ったのは初めてです。国立で勝った試合以来の現地での勝ち点3です。
シーズンを通して試合を重ねて積み上げていくものもたくさんあると思います。それだけに開幕戦なればこそのミスもあったはずです。課題はいくつもあると思いますが、勝ち点3がその課題に向き合う、克服する力になりますよね。
今日の試合では、相手陣のサイド奥深くまで抉っているシーンがいくつもありました。相手のペナルティエリア近くでの工夫も見られました。これらがさらに増えていけば得点はもっともっと増える。そんな期待を持ちました。
最高の週末になりました。
注目していたメンバー紹介前の動画。今季もめちゃくちゃカッコいい！
🔵🔴#東京が熱狂
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月18日
今日から開幕した2023シーズン。
2023シーズンも
“全員で一緒に旅をしよう” #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/OZOFKWqe7F
メンバー紹介の動画も素晴らしいです。
味スタにぜひ見にきてください。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
2023シーズンプレビュー ― 東京が熱狂。 #東京が熱狂
2023シーズンがやって来る！
近づいて来ました、J1リーグ開幕。
🔵2 Days to 2.18 2023味スタ開幕!!🔴#2023開幕 まであと2日!!🔥🔥🔵🔴#ディエゴオリヴェイラ #東京が熱狂 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/5mHWcQDEY9
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月15日
アルベルトーキョーの旅の第2章が始まります。
2023シーズンのプレビューをやってみます。
昨シーズンのプレビューとレビューです。
まず、恒例？の順位グループ予想です。
上位・中位・下位グループ予想
今シーズンのプレビューもJ1の他のクラブの評価から進めます。
とても大雑把な評価ですが、3段階評価を勝手につけます。
A: 上位争い
B: 中位
C: 残留争い
今季は18チーム。A,B,C 6チームずつです。
B: 浦和、ガンバ、札幌、鹿島、名古屋、鳥栖
C: 新潟、福岡、神戸、京都、横浜FC、湘南
トーキョーのAグループは、贔屓目、もちろんあります。
ただ昨シーズンに積み上げきたことを考えると、その土台を基により大きな成果を得てくれるはず、そんな願いを込めて A です。
監督が代わらなかったクラブの中からAを選びました。
各チームの寸評です。
Fマリノス ： 勝ちたい。
川崎 ： めちゃくちゃ勝ちたい。とにかく勝ちたい。
広島 ： 最近、相性が良い。維持したい。
セレッソ ： ルヴァンも同グループ。勝ちたい。
柏 ： あんまりわかってないです、すみません。
浦和 ： 新監督がどうなのか、よくわかりません。
ガンバ ： ルヴァンも同グループ。パナスタでも勝ちたい。
札幌 ： アウェーの対戦はGWか、、、
鹿島 ： 有識者の予想では評価が高いですねぇ
名古屋 ： 永井GOGOGO、がんばれ永井。ウチとの対戦はお手柔らかに。
鳥栖 ： ここもめちゃくちゃ勝ちたい。
新潟 ： アウェー遠征、興味あり。
福岡 ： 紺ちゃんに決められないようにせな。
神戸 ： よっちに決められないようにせな。
横浜FC ： タマに決められないようにせな。
湘南 ： 昨シーズンの借りを返したい。
トーキョー、今季の注目選手
移籍加入からずっと永井選手を挙げてきたので・・・困った笑
FWという意味ではこの人ですね。
🔵4 Days to 2.18 2023味スタ開幕!!🔴#2023開幕 まであと4日!!🔥🔥🔥🔵🔴#仲川輝人#東京が熱狂 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/ttmSMX1Mg7
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月13日
得点量産、期待したいです。
そして、この選手を挙げておきます。
🔵🔴#U19日本代表 にも選出されているFC東京U-18所属の #熊田直紀 選手のゴール集を公開!!✊✊✊🔵🔴#FC東京のクマちゃん🐻 #くまだじゃないよくまただよ #fctokyo #fctokyoU18 #tokyo pic.twitter.com/pL21UDNTRe
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2022年11月11日
そして
🔵🔴
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) 2023年2月16日
味スタで元気な #俺たちのディエゴ 👍✨#ディエゴオリヴェイラ #fctokyo #tokyo https://t.co/QDsuxx2Pmo pic.twitter.com/HDUNc9PKul
ケガ無く素晴らしいコンディションでシーズンを駆け抜けてほしいです。
ディエゴーーーーール、期待しています。
ああ、楽しみだなあ、J1開幕！
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.
