⏰試合終了🔵🔴#サガン鳥栖 2-1 #FC東京 #三田啓貴 選手の直接CKで先制するも、終盤に逆転を許し敗戦。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/vq5o4pHV4v
— FC東京【公式】🔜10/19(A)神戸戦 (@fctokyoofficial) October 5, 2019
DAZNで観戦。
スタメンです。
🔵スタメン発表🔴
— FC東京【公式】🔜10/19(A)神戸戦 (@fctokyoofficial) October 5, 2019
vs #サガン鳥栖
スターティングメンバーが発表されました!!
スタジアムに来られない方も、#DAZN でともに✨
▶️https://t.co/IXgA4YYzac#AiR #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/PaZXTmfkuY
前半は両チームとも厳しい守りでなかなか好機も無く、後半勝負に。
後半開始早々、三田選手のCKがゴールに吸い込まれました、先制!!!
その後、じわりじわりと相手の攻める姿勢を受けてしまう形になっているのが強く感じられました。「守り切ってくれ」って思っていましたし、選手も「守り切ろう」と考えていたのではないでしょうか。結果、相手の圧力をはね返せずに、最低限の勝ち点1さえも得ることができませんでした。
守り切るんじゃない! 奪い取るんだ!
この意識を持つことではないでしょうか。苦しい日程、最近の成績から先制した以上「守り切りたい」そう考えるのはある意味、当然でしょう。そこを責めることはできないように思います。しかし、シーズンが残り僅かになっていくにつれ、相手側にもその1試合に対して強い執念を持って挑んでくることばかりでしょう。その相手に対してリードを「守り切る」というのは本当に難しいし、リーグ戦の順位にしても同じことが言えるような気がします。
#東慶悟 選手
— FC東京【公式】🔜10/19(A)神戸戦 (@fctokyoofficial) October 5, 2019
『今すごく苦しい時期で、ファン・サポーターも苦しいとは思う。
ただ、これを乗り越えた時に必ずいい景色が待っていると僕は信じている。
優勝するということはこのくらい厳しい道のりだということ。
しっかりと現実を見て、逃げずに、全員で1試合1試合戦っていく』#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/h0am5Jtjf9
残り6試合。
奪い取ろう!
挑戦者なのだ、我々は。
その気持ちでチーム、クラブを後押ししたいと思います。
VAMOS TOKYO
You'll Never Walk Alone.